火災保険の選び方によって補償が変わってくる?

住宅を購入した際などに進められることの多い火災保険。火災保険を選ぶ時のポイントや人気の火災保険を扱う保険会社についてまとめました。

FC2USER743231AUP さん

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ホームアシストは、商品設計の自由度が、かなり高いです。

基本的に、フリープランで、細かく要望に応じてカスタマイズすることができ、免責金額(自己負担額)を設定して、保険料を節約することも可能になっています。

この保険会社はどちらかというとマイナーな保険会社ではありますが、保険料は最安値クラスでありながら、条件が良かったり補償の組み合わせの自由度が高いという、メリットの大きい火災保険です。

東京海上日動 トータルアシスト住まいの保険

「4つのアシスト」という独自サービスを提供している点が特徴的です。
「事故防止アシスト」、「メディカルアシスト」、この2つは原則無料で利用できます。
そして、鍵紛失や水回りのトラブルを解決してくれる「緊急時助かるアシスト」、天災や事故による被害の再発防止策を提供してくれる「住まいの選べるアシスト」、こちらは特約の内容によって利用の可否が異なります。

私が戸建てを購入した際に不動産屋に勧められて加入した保険があまりよく感じれなかったので、見直しをしました。火災保険も地味にお金がかかる、ただ安心は得ていたい。そんなときに雑誌の広告を見かけて東京海上日動の『トータルアシスト住まいの保険』に加入しました。
東京海上日動に決めたもっともな理由は、やはり「大手で名が知れているところ」でした。何があってもしっかりと対応してもらえるのは安心だと感じたからです。

火災保険は選ぶ商品の内容によって、補償額も補償内容も大きく変わります。
候補を絞っていくつか見比べて、大事な住まいのための保険を選びましょう。

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