福岡で評判の高い医学部予備校

福岡には、九州大学はもちろん、福岡大学や久留米大学、さらに近隣には旧制医科大である熊本大学や長崎大学など歴史のある医学部が存在します。

医学部予備校に関しては、大手予備校はもちろん、授業内容や学習サポートで定評のある地元の有名予備校もあります。

今回は福岡で評判が高い医学部予備校を紹介します。

youjin3 さん

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予備校によって様々なカリキュラムが用意されています。

サポート体制は整っているか

気になる医学部予備校のサポート体制について解説します。

メディカルラボ

1人ずつ担任が付き、月に一度面談が行われます。
心の悩みについていつも心配をしてくださるスタッフさんばかりでした。
また、チューターが毎日来て、現役の医学部生なので、難易度の高い問題もわかりやすく解説してくださり、とても助かりました。

常に講師や事務の方たちが校舎で待機しているので、いつでも質問や相談に行くことが出来ます。実際の入試間際の時は、願書のチェックや面接の対策法も教えて頂きました。また、受験する会場への行き方やホテルの手配などもしていただきました。

おすすめの医学部予備校

メディカルラボ

受験生一人ひとりに対して合格までのカリキュラムを個別に作成し、テキストを指定します。
そして指導経験のあるプロ講師がそのカリキュラムとテキストに沿い、1対1で授業をします。
それが他の予備校とは一線を画するメディカルラボのシステムです。

これまで生徒の自覚を促し、自立させていく為に講師・職員のチーム体制で、様々な取り組みを実践しながら、生徒達と関わって参りました。
その結果、九州大学、熊本大学、佐賀大学など多数の国公立医学部をはじめ地元福岡大学、久留米大学から全国の私立医学部医学科に至るまで、多くの合格者を輩出してきました。

PMD医学部専門予備校

1クラス5~6名程度の極少人数ゼミと個別指導で、生徒一人ひとりに最適な方法で指導を行なっています。
医学部受験に向け、基礎固めから実践問題が解けるようになるために、他には全くない独自の合格メソッドを構築しています。

少人数での授業ながら、国立医学部コース約1740時間、私立医学部コース年間約1520時間という圧倒的な授業時間数を確保しています。

予備校によって独自のカリキュラムが用意されています。
まずは各予備校のホームページをチェックしてみて、自分に合ったカリキュラムを提供しているところを見つけましょう。

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