【初ハワイ】日本人はハワイ好き!何がそんなにいいの?ハワイの魅力をまとめてみた

昔から日本人になじみ深い「ハワイ島」。毎年、多くの日本人が旅行目的で訪れているそうです。でも、今まで一度も海外旅行に行った経験のない方にとって、「ハワイの魅力」というものがいまいちピンとこないはず・・・。そこで、少しでもハワイの素晴らしさを伝えるために、「ハワイの魅力」をまとめてみました。

arion63 さん

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・ハンバーガー

ハワイグルメといったらアメリカンでボリューミーなハンバーガーはかかせません!フォートラベルでは、数あるハワイのハンバーガー店の中から厳選。ハワイの開放的な雰囲気の中で食べるハンバーガーは絶品です♪

もう、ハワイのハンバーガーは、ボリューム満点で、肉汁ジュワーで、最高です!

日本と比べてもボリュームも旨味もたっぷりのハワイのハンバーガー。ぜひ現地で実際にその味を堪能してくださいね。

知っておきたい「ハワイ語」

ハワイでは、英語はもちろん”ハワイ語”も使われています。
せっかくハワイを楽しむなら、是非ハワイ語を使ってみたいですよね。

ここでは、現地でよく使われているハワイ語をいくつか紹介します。

・aloha(アロハ)

ハワイのあいさつ「アロハ(ALOHA)」。=Hello(こんにちは)だと思ってる方も多いかもしれませんね。

ハワイを代表する言葉で、日常のあいさつに使われるだけでなく、幅広い意味を持っています。「aloha」は「Akahai(思いやり)」、「Lokahi(調和)」、「Olu'olu(喜び)」、「Ha'a ha'a(謙虚)」、「Ahonui(忍耐)」という5つのハワイ語の頭文字から成り立っており、ハワイの人々が持つ「アロハスピリット」を表す言葉として大切に扱われています。

・mahalo(マハロ)

「マハロ」には「感謝、感謝する」「称賛、称賛する」「敬意、敬意を払う」などという意味がありますが、日常会話の中では「ありがとう」の意味で使われることがほとんどです。ハワイで買い物をした際に店員さんが「マハロ」と声をかけてくれたり、バスなどの乗り物のアナウンスでこの言葉を耳にすることもあります。

・e komo mai(エコモマイ)

意味:ようこそ!いらっしゃい!
e=次の動詞を強調する komo=中に入る mai=こちらへ

・a hui hou(アフイホウ)

「ア・フイ・ホウ」とは、「Good Bye 」の意味。「アロハ」同様、いつでも気軽に使える挨拶の言葉です。「アロハ」で会話をスタートしたら、「ア・フイ・ホウ」でシメましょう。

これも、最後を「ホー」と伸ばす人が多いのですが、「ホウ」が正解。「ホー」というのは、英語の発音なんですよね。

ハワイは英語を話せないとつまらない!?

ハワイの魅力をいくつか紹介しましたが、英語を話せない人が訪れると楽しさは半減してしまいます。

以上がハワイ旅行で英語が話せないと待っている現状でした。

ワイキキ周辺から出れない
現地人しかいないレストランに入れない
日本人同士でしか絡めない
交渉できない
体験できるもが限られる
いいところを見せられない

ホテルやレストランによっては日本語でも大丈夫なところもありますが、数が少ないので英語を話せないと大変な思いをするはずです。観光するにあたって必要な英語だけでも勉強しましょう。
最近では、無理なく通い続けることができる英会話教室が増えているみたいです。

朝7時から深夜24時までと、開校時間が断トツで長い

教室全体がアットホームな雰囲気なので、人見知りな私でも緊張しません。日本語でも英語でも、質問するのが苦手でしたが、こちらで学ぶうちに克服できた気がします。

覚えやすく忘れにくいメソッド
英語が身につかない理由を解消し、負の連鎖を断ち切るメソッドを2つのコースで採用。日本語の構造や発音の仕方、なぜ日本人が英会話を習得するのに手間暇がかかるのか?を理解し、日本語の特性を解っている日本人の講師だからこそできる英会話の習得方法を教えてもらえます。

初心者のわたしは1年間ほど英会話教室に通って、自分なりにけっこうがんばったわけ。最初はグングン英語力がアップするのがわかって浮かれ気味だったり、途中で挫折しそうになったりもしたんだけど、なんとか続けることができた

挫折せずに続けることが英語を話すために必要なことです。また、外国人講師がいる教室に通えば、正しい発音を身につけることができますし、講師と会話が成立できればハワイでの会話も自信がつくでしょう。

英語を話してハワイをもっと楽しみましょう!