とにかくこの二人、すっごいいいカップルなんです。ちょっと抜けてるけどまっすぐなカコに、普段オトナっぽい振舞いが堂に入ってる功太くんも、カコの前ではすぐテレテレしちゃって…。それでいて警官らしくキメるとこはバシッとキメるギャップ! 警官ならではの正義感に、なんだかこちらまで身が引き締まる思いになります(笑)。
女同士で観るなら!出演するイケメンで映画選びしてみない?【2017】
女友達と観る映画。思い切り「カッコよかった~❤」とキャッキャ盛り上がれるのが楽しくないですか?彼氏と観るのとは違う映画選びの基準として『イケメン選び』してみましょう♪2017年の映画も豊作ですっ。
お互い想い合ってるのが伝わってきて、こっちも幸せな気持ちになります。二人の関係が進みそうで進まなくて、それでも胸がキュンとするシーンがたくさんあって、何回も読み返してはトキメイています★主人公の周りにいる友達も魅力的で、全員を応援したくなる、読んでいて元気が出る漫画です!
出典 natalie.mu
困った時にいつも助けてくれる獅子尾に生まれて初めて恋をする主人公のすずめ役を演じるのは、映画初主演を果たす永野芽郁。真っ直ぐな性格のすずめに特別な想いを抱きながらも、教師という立場に苦しむ獅子尾役を三浦翔平、すずめが獅子尾に恋心を抱いていると知りながら次第に彼女に惹かれていく馬村役を白濱亜嵐(EXILE、GENERATIONS)が演じる。
三浦は、全12巻の原作を1本の映画にする難しさを語りながらも、「ファンの方が持つ獅子尾のイメージは大事にしたかったので、ここだけはやりたいというセリフやシーンは、その都度現場で監督と相談しながら役を作り上げてきました」と仕上がりに自信をのぞかせる。
三浦翔平コメント
馬村という不器用ですが真っ直ぐなキャラクターを全力で演じて、経験豊富な共演者の皆さんから日々勉強させていただきながら、まずは見て頂く方々へしっかりと伝わるようなお芝居をしたいと思います
白濱亜嵐コメント
ひるなかの流星映画化!漫画読んだ事があるんやけど最初はいい感じなのに最終回は色々経験したり悩んだり葛藤したり、、結局自分がこういう人に恋をしょう。と決意したという漫画。教師役があの俳優
最初から展開に無駄がなく、ハラハラドキドキで最後まで読めました!無駄に一途な主人公より幸せになるために少しずつ成長していくこの作品の主人公みたいな方が共感できます。
ひるなかの流星 実写映画化! 2017年3月公開 原作:「ひるなかの流星」やまもり三香(集英社マーガレットコミックス刊)監督:新城毅彦 脚本:安達奈緒子
監督:大根仁
出演:山本美月、伊野尾慧
元水泳部のももは、日焼けした肌に色が抜けた赤い髪という派手な見た目のせいで、周囲から「遊んでそう」と誤解されてしまうけれど、中身は超ピュアな女子高生。ももは、真面目で硬派なさわやか男子・とーじに中学時代から片思いしていた。ところが入学早々、学年一のモテ王子・カイリにとある勘違いから一方的にキスをされ学校中の噂に。一方、クラスメイトの沙絵は、色白で男ウケ抜群。でも本性は最強最悪の小悪魔!ももがとーじを好きと知るや、横取りすべく次々とももを罠にかける。そんなももの絶体絶命のピンチを救ってくれたのは、もものピュアな内面を好きになったカイリだった。全くタイプの違う2人の間で心が激しく揺れ動くもも。果たしてももが最後に選ぶのは?
(映画公式HPより引用)
「映画ピーチガール初号試写観てきました。本当に5分に1度、恋の事件が起こっていました。脚本も音楽も、キャストの皆さんの演技も最高です。早く皆さんにも観て頂きたいです。作者満足度200%♪」
え!?ピーチガール映画化!?え!?しかも岡安が伊野尾くん!?!?まじかあああ!!上田さんの漫画めっちゃ好きで揃えてるんだよおおおお!!!
自分が映画に出演させていただく日がこんなに早く訪れるとは思っていなかったのでとても驚きました。初めての映画、しかも主演ということで、不安もありますがそれ以上にうれしさや楽しみな気持ちが強かったです。高校生の役ということで、久しぶりに制服が着られることが楽しみです。観ている方々をドキドキさせて、カイリを好きになってもらえるようにがんばります!またマンガ原作のファンの方々にも愛されるような作品になるように演じたいです。
出典 伊野尾慧コメント
もものように誤解されている女子は多いんだろうなぁ…と想像しつつ、救いなのは魅力的な男子2人がもものように気持ちが真っすぐなピュアな女子を好きになること。ももが選ぶのは、とーじかカイリか!? 行ったり来たりをくり返しながら一緒にジェットコースターに乗ったような気持ちで楽しめる作品です。
航平を演じるのは特撮ドラマ「手裏剣戦隊ニンニンジャー」の多和田秀弥。「HiGH&LOW THE RED RAIN」の小野寺晃良が太一役を務める。メガホンを取るのは、劇団EXILE松組の映画プロジェクト第1弾「KABUKI DROP」の上條大輔。
ひだまりが聴こえるが、小野寺くんで映画化ー⁉︎めっちゃ嬉しい\(//∇//)\\(//∇//)\やっばい