とうらぶ住み分け関連垢内ゲバ騒動によるグループ会話流出事件まとめ

LINEやSkypeでどんな会話もできるのは覗かれる心配がないからです。しかし、覗き見された挙げ句、その内容をネットに流出させられ誹謗中傷までされたらどう思いますか。
当まとめは実際に起きた、非公開グループの会話を覗き見され、その会話内容を誹謗中傷の材料にさせられた事件を、警察に提出した証拠を時系列でまとめたものです。

tnsKA さん

1578 PV

10/4 23時、2ちゃんリーク1時間後にnui氏ときなこのやま氏が同時にスクショについて言及

22:04に2ちゃんにリーク。1時間半後の23:39にきなこのやま氏が突如発言。その5分後に(アカウント削除済みの)nui氏が(アカウントを復活させ)発言している。

タイムスタンプは23:45。きなこ氏の発言からわずか5分後に、アカウントを復活させ発言

10/2 ブログ記事より前にnui氏は体調不良のため「@nui_txt」自体アカウントを削除していた。
10/4 しかし、スクショ流出とともに突如アカウントを復活。
しばらくツイートしていたが、現在は当アカウントのみ更新停止している。

・きなこのやま氏の発言から、わずか5分後にnui氏が発言。

・nui氏はアカウントを削除していたため、復活させるまでの5分としても示し合わせたようにしか見えない。

・直前の本鰹垢の削除ときなこのやま氏とnui氏が互いに連携しあっての、計画的な作戦だったと推測される。

本鰹のスクショはDMではなく非公開グループ会話の内容

流出したスクショを見ると、「発言の不自然な短さ」「会話口調」「断片的な内容で前後の繋がりがない」ことから、作為的にスクショを切り貼りした痕跡が見られる。
客観的に見ても通常のDMとは異なる、会話(チャット内)の発言であると考えられる。

これらを「DMのスクショが流出」したとして吹聴したのは、きなこのやま氏、潮氏、72氏(元wiki編集メンバー)、ななつの氏(wikiメンバーではないが利用していた)である。 しかし、三氏はグループ会話機能を使用していた。


「非公開グループ会話を盗み見したスクショ」であることを知りつつ、「わざと」DMのスクショとして拡散させた可能性が高い。

本鰹は次ぐみ氏のブログ記事からの話題そらしが目的

・きなこのやま氏とnui氏が、何故グループ会話に(元)グループメンバーをスパイとして紛れ込ませたのか。

・次ぐみ氏のブログからイメージダウンさせられたことへの挽回作戦(あるいは逆恨み)

・グループメンバーであったブライガー氏の協力を得て(あるいは申し出て?)会話の覗き見をさせ、ログの内容を「DMで悪口を言っていた」とし、「イメージ操作」と次ぐみ氏のブログで指摘された「事実の隠ぺい」と「話題そらし」が目的だった


・非公開グループ会話を盗み見され、誹謗中傷されたことから、おさかべ氏と524氏はこれらのまとめにある証拠とともに警察に相談し事件内容も報告済みである。

本鰹の正体疑惑とログ取得者と思われる者・ブライガーおじさん

ブライガーおじさん・刀愚氏
@burst_hte (4597892120)
https://twitter.com/intent/user?user_id=4597892120

※会話の流出により「本鰹」はログを持ち出したブライガー氏本人であると思われる(ログを提供された第三者である可能性もある)
※ここでは暫定的にブライガー氏を本鰹垢として仮定する


<ブライガー氏の動向>
・現在アカウントは削除済
・ブライガー氏はグループのメンバーであったが、9/20の騒動前後から会話不参加
・不審に思ったメンバーの何人かはブライガー氏を念のためブロックした
・騒動数日後(9/24前後)ブライガー氏のアカウントが削除される
・メンバーの名簿から消えたことにメンバーも気づく


・ログ流出により、本鰹垢にブライガー氏が関わっていることがメンバー間に判明
・アカウントを削除復活することで会話を覗き見し数回に渡ってログを取得
・ログをきなこのやま氏らに提供
・10/4 本鰹垢として524氏とおさかべ氏に画像を送りつけ会話を盗み見ていたことを伝える
・その後の動向は行方不明(11/6時点)

Twitterルールを悪用した非公開グループ会話への潜入方法

<Twitterにおけるグループ会話ルール>
・メンバーのうち一人でもブロックされている場合、会話に参加できない
・Twitterに既読機能が実装されたが設定でオフに切り替えられる
・会話に参加しなくてもグループメンバーなら会話の閲覧は可能


<Twitterアカウント削除ルール>
・アカウントを削除すると、ブロックされていたアカウントからのブロックも一斉解除される
・復活した際は誰からもブロックされていない状態になる
・ブロックされ入れなくなったグループ会話にも再度、侵入が可能となる
・侵入し、ログを取得したのちにアカウントを再度削除
・これを繰り返すことでメンバーリストに登場することなく、会話のログを入手していたと思われる

本まとめについての留意事項

※当まとめは、9/20から発生した「住み分け問題関連垢内部分裂騒動」において、現wiki編集メンバーにより作成されたものである
※一部、旧編集メンバーの協力も得て作成されている
※文責は「刀剣乱舞・pixivタグ強制問題と関連騒動まとめwiki」の編集メンバーに帰属する

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