携帯電話やスマートフォンが充電できるコンセント完備で電源が確保できる席がとれたら、PCで仕事の書類をまとめるもよし、スマートフォンやタブレットで動画やインターネットを楽しむもよし、移動中の楽しみが広がりますね。
ということで、新幹線を予約する際には、コンセントがある車両をチョイスし、電源をしっかり確保して長距離の移動を楽しみましょう。
こんなところにも充電できるスポット!?
お盆やお正月など長期の休みには新幹線を利用して田舎に帰省なんてことが
多いのではないでしょうか。長時間にはスマホでのインターネット閲覧や
動画、音楽、ゲームを楽しむ人がほとんど!!すると、充電が・・・
でも、大丈夫!!コンセント完備の車両で思いっきり楽しみましょう!!
飛行機の機体によっては、座席に電源があり、機内でPCやスマートフォンを充電できます。しかし、国内線では電源付きの機体は少ないです。機内の電源の種類は、家庭などにある「ACコンセント」または、スマートフォンの充電に便利な「USB電源」です。
飛行機と言えば携帯等は禁止のイメージが強く、充電ができるとは知りませんでした。
USBで直接充電でき、スターフライヤーやANA、スカイマークの一部の座席には
コンセントが完備されているそうです。
これで現地到着後に電池が切れていたなんていうハプニングを防げますね。
なお、充電器の貸し出しも行っています。
京都駅前の地下街PORTAにはスマホユーザーの強い味方 よりみちスクエア というものがあるんです。ここではフリーWi-Fiと大量のコンセントが用意されていてスマホなどの充電ができるんです
日本ではまだ珍しいスポットの一つ!!
ベンチに座って充電ができますが、自宅から充電器を持参しないといけないところが難点です。
また、カフェやカラオケ店などようにゆっくりできないのも難点の一つです。
待ち合わせや急な充電不足のような場面には十分対応できます。
名の通り!ファンタスティック!!!
原宿と言えば若者の街!!
そんな街だからこそ、スマホ充電サービスは必須!!
スマートフォンケースを扱っているだけあり、細部まで気を配った
サービスを提供しています。
「登山届」と「富士山保全協力金」の普及を目指しており、富士山御殿場新五合目の登山口にある施設、「Mt.FUJI TRAIL STATION」で登山届を提出した人、もしくは富士山保全協力金(1000円)を支払った人に、乾電池使用タイプのモバイルバッテリーが提供される。このバッテリーは貸出ではなく配布なので、返却の必要はなく、auユーザー以外でも提供される。
乾電池を使用した充電!!
バッテリーを配布してもらえるのはありがたい。
しかし、乾電池使用なので、新たに単三電池4本を購入しないと
使い続けられないのが難点かもしれません。
環境保全への協力は世界遺産となった富士山を守る上では必要なことかもしれません。
充電中をしている間にゆったり体を休めたいとか、シャワーを浴びてさっぱりしたいなら、ビジネスホテルやカプセルホテルのデイユース(昼間の短時間利用)がオススメです。
カラダを休めながらスマホの充電ができる!!一石二鳥の環境です。
最近は女性も利用できるお店が増えているので、3時間程度の利用で
1800円程度とお手頃に感じます。
ネットカフェや喫茶店より安いです!!
持ち込みの充電器を接続しての充電(相性問題が解決する)や、携帯・スマホ以外の「カメラのバッテリーパック充電器」などを、コンセント経由で接続して、充電ができるということです。