「昼に私たちの頭の上に浮かんでいる太陽が、
旭日旗に似ているという指摘がぞくぞくと出ています。

この間、なにげなく指摘されたことについて
市民団体が問題提起して、似たような指摘が
相次いでいるということです。

（市民団体代表のインタビュー）「天が崩れることです。
今まで何気なく過ごしてきた私たち自身ですが、
烈士に対して面目がないです」
政府は市民団体などの指摘に基づいて、既に
対策準備タスクフォースチームの構成を
ほぼ終えたことが知られました。

ひとまず政府は、昼間の間、旭日旗に似た太陽を
根っこから遮ってくれる日よけの膜を全土に設置する
案を有力な解決策として焦点を当てており、
検討するタスクフォースチームに注文した状態です。

この旭日旗封鎖にかかる費用は天文学的な金額に
達することが分かりましたが、すでに幼稚園児から
高齢者に至るまで、募金の熱気が上がり始めました。

一方、これらの雰囲気とは正反対に、一部で
非常識な事例があったことが知られました。
某大学教授が、日本の旭日旗はもともと太陽を
模したものであり、太陽が先で旭日旗は後で
できたもので、太陽を遠ざける必要まではないと
いう露骨な親日発言をしたものです。

教授は殺到する非難の世論に、自らの親日発言を
深く謝罪して、昨日の日付で教授職を
辞退したことが知られました。
政府はまず、日除けが完成するまでは、
なるべく昼間の活動を自制し、特に空を見上げる
行為は絶対に避けるよう国民を対象に積極的に
広報していく方針を確定したものと知られています。

併せて、海外にいる同胞たちにも、昼間の
活動自粛については、各国駐在大使や領事を
通じて継続して推進していく方針です。
崇高な独立精神を継承しようとする努力は
今日も変わらず続いています。

以上、KBSからUSO時事ニュースでした。
（アンカー、2024.7.16夕方のニュース）


※ 記事補足

実は　この記事はなんちゃってソース
「」今のような過度な反日が続けば、
10年後くらいにありそうなニュース。」
より抜粋しました
韓国発の自己パロディでとてもよくできてます

日本国内にも創価などのカルトや売国勢力が
あるように　韓国内にもイルベや全羅南道など
いろいろな勢力があるようで、一部にはこうして　
過度な旭日旗アレルギーを冷めた目でみる者も
いるようです

全文を見たい方はリンク貼っきますので
みずきさんのページに飛んでください