T-ARA CCM Japan Official Siteの実体まとめ

T-ARA CCM Japan Official Site ファンクラブ運営、大丈夫なのでしょうか・・・?内容については随時追加して行きます。

OtoYeah さん

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メールをいただきました

2014年4月29日、INTO JAPANの経営者様からメールが届いているのを確認しました。

INTO JAPANは夫婦2人で経営されていたらしいのですが、今は活動していないそうです。
またサイトについては、あくまでデザインのみに関わっていたということです。
ご本人様からの説明なので、嘘はないと信じます。

とりあえず、確認の取れた事実関係、自分の間違っていた認識の内容は削除させていただきます。

また、ご夫婦様にご迷惑をかけたことも事実なので、申し訳ないと思っております。ここでお詫びさせていただきます。すみませんでした。

また詳しいことは情報がまとまり次第、ここで発表できればと思っています。

*画像が小さくて見づらい場合は、画像そのものではなく、出典のリンクをクリックしてみてください。画像がオリジナル・サイズで表示されます。

このまとめを作ったきっかけ

全ての始まりは「ドメイン調査」でした。

T-ARAの日本での事務所はJ-ROCKで、日本のオフィシャル・サイト、そしてファン・クラブである『Sweet Treasure』が存在していました。
しかし、2014年4月をもって、J-ROCKとは契約満了となるようです。

ところがある日、契約期間がまだ残っているにもかかわらず、何故か別の「オフィシャル」と名乗るサイトが突然現れました。

これはなんだかおかしい・・・。
というわけで、このオフィシャルと名乗るサイトのドメインを調査した所、INTO JAPANという業者名が現れたのです。

最初は笑って見ていたが・・・

最初は面白おかしく記事にしていましたが、調べれば調べるほど疑問と疑念が膨らんでいき、これはおかしいと思い、さらにはそれをまとめようと思い始め、このまとめを作成したというわけです(以前の内容は↑で書いた通り削除しました)。

そしてメールが届き・・・

まとめがある程度形になり、暫くは更新を止めていました。
そうこうしているうちに今回、INTO JAPANを経営しておられたご夫婦からメールが届いたと言うわけです。

メールを読むと、どうやら誤解である部分が多かったようで、今回は順を追って誤解を解いていきたいと思っています。

疑いだすと色々キリがなくなってしまうものですね・・・。

今回、ご本人様からメールをわざわざいただきましたので、信頼できる内容だと信じております。
また、メールの文面は項目ごとに引用し、分けようと思いますが、改変は一切しておりません。

最初のメールはご主人からでした

T-ARA、ノ・ミヌの経営、管理について

T-ARAやノミヌの経営管理は間違いなくCCMJAPANが行なっており、INTOJAPANはHPデザイン だけを依頼されたものであり、HPの内容や更新などは一切関わりがございません。 この記事につきまして、
運営しておりますCCM共々、大変
困惑しております。

INTO JAPANはHPデザインのみの依頼だそうです。

その他、神話、大国男児、X-5等のサイトについて

他の韓国アーティストも、
紹介でHPのデザインだけを承っており、内容や更新なども全く関わっておりません。

続いて奥様からもメールをいただきました

この度 記事を拝見させて頂き、OtoYeahさんや、T-ARAファンの
皆様には 不信感を与えてしまったことを深く反省しております。

INTO JAPANとCCM JAPAN

私たちINTOJAPANがCCMを名乗った事は一度もありません。
依頼を受けてHPのデザインなどを承っておりました。
内容やアーティスト活動なども一切関わっておりません。
ファンの皆様から何度かお電話を頂いた事もありますが、運営には全く関わりがないので、なにもお伝えできることがありませんでした。

INTO JAPANとCCM JAPANは全くの別会社の模様。
やはりCCMより依頼を受けて、HPのデザインのみを手掛けておられたようです。

これまでの経緯について

私の主人は韓国人で4年ほど前に日本へ来ました。 日本で会社を起こしたものの、当初は日本語が上手ではないのと、私も20代半ばで経営の知識が全くなかったことから、大変苦戦しました。
主人は芸能関係の会社や知り合いが多かった事から、紹介などを通してアーティストのHP製作をさせて頂いておりました。
内容や詳細は全く関わっておらず、どのアーティスト、タレントさんも経営などしておりません。
そして、各事務所の支払いの未払いなどが続き今では全くそちらも担当していない状況です。

「各事務所の支払いの未払い」ということはINTO JAPANの方が実は被害者なのでしょうか?

日韓情報システム、PENTAGON株式会社とINTO JAPANの住所が同じだった件について

日韓情報システム、PENTAION株式会社の代表が知人のため、会社の一部のスペースを間借りさせて頂いておりました。
なので、作りたての小さな会社の為とくに来客もおらず、ビルにも看板は出ておりませんでした。

INTO JAPANは一部スペースを間借りしていただけでした。
それで住所が同じだったというわけです。

iPhone修理の店舗について

HP製作の他にもiPhone修理をしていたのも事実です。こちらは店舗を構えて運営しておりましたが 今は閉店しております。
その時に 記事にもありました、
イジュンヒョンさんからご連絡いたただき、ご自身もiPhone修理の会社を立ち上げたいとのことで、協力致しました。

OPEN WORLD MUSICと神話の有料ファンクラブについて

その他、OPEN WORLD MUSICの実体がINTOJAPANと記載や、神話の有料ファンクラブの問題など、こちらも誤解であり、HP上のデザインなどのみ関わっており、経営などは全く無関係でございます。

こちらもINTO JAPANはデザインのみで、経営は無関係だそうです。

金豚の代表について

金豚の代表も、CCMに圧力をかけたことや強力なコネなどではなく、元々知人だった為韓国料理店のHPを担当させて頂きました。

単なる知人だったようです。

INTO JAPANの現状について

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