MP3データに変換することで、音源の劣化を防ぐことができ、半永久的に保存できます。またデータをパソコンに保存することで、収納場所にも困りません。

再生・ダビングするごとに劣化してしまうカセットテープの音源の劣化を防ぎます。

半永久的に保存でき、パソコンやMP3プレーヤー、スマートフォンなどで手軽に楽しめます。

かさ張るカセットテープの収納場所にも困りません！！

カセットテープは大事にしているけど、ラジカセを処分してしまった！壊れた！という方にオススメ！

付属のソフトを使えば、簡単にカセットテープの音源を電子データに変換することができます。変換したデータは、パソコンでそのまま再生したり、MP3プレーヤーやスマホなどに入れて音楽を楽しむことができます。

Windowsを完全に起動させ、付属のソフトウェアをCD-ROMドライブにセットし、インストールしてください。

デスクトップ上に作成された、「Cassette Mate」のアイコン、または「プログラムメニュー」より「Cassette Mate」をクリックして、ソフトウェアを起動してください。

お好みで音質などを設定できます。

カセットテープ変換プレーヤーを付属のUSBケーブルでパソコンに接続し、ソフトウェア「Cassette Mate」を起動します。

カセットテープ変換プレーヤーにカセットテープをセットします。

カセットテープ変換プレーヤーの再生ボタンを押し、テープを再生します。

ソフトウェアの「録音ボタン」を押して録音を開始します。録音終了後、「停止ボタン」を押します。