PS3版バトルフィールド3の武器・兵器の画像まとめ
スナイパーライフル。
狙撃用に特化した小銃。一般には、高倍率の光学照準器(スコープ)を取り付けて遠距離射撃を容易にした小銃のこと。
沿岸警備隊を含めたアメリカ軍を構成する5軍では2番目に小さく、最高位の軍人を統合参謀本部の構成員として送り込む4軍の中では最も小さい組織である。2011年6月の時点で約20万人の現役将兵と4万人の予備役を...
重装甲の歩兵戦闘車(IFV)とパラトルーパー用輸送機
ソ連側の近接航空支援機で、「グラーチュ」と呼ばれていた。NATO側の呼称は「フロッグフット」であった。
アメリカ空軍の要求に基づいて開発された、対地攻撃機。味方部隊に強力な近接航空支援を行う。
4WDスキッドローダー
●●Fプログラムによって生まれたF-35ライトニングはステルス性能を持つ多目的戦闘機で、STOVL(短距離離陸垂直着陸機)能力を備えている。
水上輸送に最適な改良ボート。50口径機関銃をボート前方に搭載することで、兵員の輸送だけでなく、敵勢力の一掃にも貢献することが可能。
LAV-ADは、LAV-25の車体にアベンジャー対空システムを搭載した車両である。
老朽化したMi-8を交代するため、カモフが新たに開発した汎用ヘリコプター。ロシア空軍が配備を進めている。
固定式対戦車ミサイルランチャーのTOWは、3.9 kgから5.9 kgのミサイルを発射することができ、打ち出すミサイルを照準に捉え続けることでワイヤーを使った誘導が可能になる。278~320 m/sで発射される弾頭は、戦場を走り回るどの装甲車両にも大きなダメージを与えることができる。
グレネードランチャーと重機関銃が搭載された改良型装甲ジープ。
機動力優先のため装甲の無い、2シーターバギー
リモートタレットと開放座席を付けた改造バン
ヴォドニク AAは ロシア軍のヴォドニクを対空用に改造している。
ASRADはUS HMMWVを対空用に改造している。
グレネードランチャーとHMGを追加した、改良型装甲ジープ
トラック車載のロシア軍の多連装ロケット砲
ファランクスCIWSの地上型で、ミサイルや航空攻撃を阻止するためイラクに配備された。
ロシア製のSA-19/SA-N-11(ツングースカ)自走砲対空システムを、固定プラットフォームに搭載したもの。
アメリカ海兵隊が使用する自走多連装ロケット砲
ダートバイクは高速で動きの良い2シートバイク。
1970年代から海兵隊で使用されている「ツイン・ヒューイ」ヘリコプターの最後期モデルである。このタイプは2008年から導入が始まっている。
1982年に実戦配備された、自走対空砲/ミサイル複合システム。射程の短さが問題となっていたZSU-23シルカを置き換えるために開発された。
中国製Z-11軽量ヘリコプターの、軍用武装型。
ロシア軍空挺部隊のライトバギー。
アメリカ海軍SEALがデザートストーム作戦で使用した、高速輸送車両。すでに大半がHMMWVに取って代わられたが、高速性能と走破性の高さから、現在もLSVと呼ばれる改良型が使用されている。
アメリカ海兵隊が2009年から使用しているグロウラーは、V-22オスプレイに搭載できる唯一の車両である。
1983年に導入された多目的戦闘機で、現在でもアメリカ海兵隊が使用している。中でもC型およびD型は、アビオニクスと兵器運用能力が強化されている。
- 1
- 2