静岡県国道寄りおすすめ道の駅グルメ観光まとめ
静岡県の国道寄りにある道の駅を簡単に紹介!おすすめグルメや観光をまとめてあります。
地図や施設も分かり安い所を紹介しています。富士山への道中の休憩の参考に
arapa さん
「道の駅 ふじおやま」の目の前には富士山があり、四季折々の富士山の眺望ができます。
緑豊かな公園と田園風景に囲まれ清涼な空気を満喫できる、国道246号線沿いでは唯一の道の駅です。
施設内には和風建築の「地域振興施設」があり、レストラン・物産・農産物直売所にて地場産品が提供されています。
パンはスイス生まれの本格的なヨーロッパテイストのこだわりで、高品質のバターと小麦を使い、毎日焼きたてで提供されています。
また、周辺には富士スピードウェイや桜名所百選の富士霊園、ゴルフ場などがあります。
「道の駅 富士川楽座」は、道の駅と東名上り線富士川SAが接合した、オープン型サービスエリアです。
館内には、各種アミューズメントや富士山を眺望できるレストラン・カフェ、地域特産品などのお土産売場が備えられています。
日本三大急流の富士川を手前に、富士の裾野から駿河湾・伊豆半島までを一望できる展望ラウンジからの眺めは一見の価値があります。
おみやげはかっぱまんじゅう、わさび漬け、富士山クグロフなど、食事は富士山オムライス、うなぎ1本焼き、富士山盛り天丼などがおすすめです。
「道の駅 富士」は静岡県で最初にできた道の駅で、三保の松原や日本平、富士箱根伊豆国立公園へのドライブの休憩処として最適です。
屋上からは、霊峰富士の眺望が素晴らしく、休憩所内では地元の方々による写真、絵画などが展示されています。
名物の桜エビ天丼は蒲原の新鮮な桜エビが使用されています。
おみやげは富士のやぶ北茶、シラス、桜エビや、ちょっと変わったところで東海道五十三次トイレットペーパーなどがあります。
無線LANサービスも提供されています。
宇津ノ谷峠は古くから東西交通の難所として知られ、その峠越えの道も、今では歴史と文学を訪ねるハイキングコースとなり、時代とともに変遷するトンネルの歴史を伝える名所となっています。
「道の駅 宇津ノ谷峠」は、峠を挟んで静岡市側と岡部町側に駐車場や物産館など3つの施設を持つ全国でもめずらしい構成をもつ「道の駅」です。
物産館では、地域と地域の連携、交流を目的として、地元で生産される「お茶」や「みかん」、「たけのこ」などの農産物を中心に、販売されています。
「道の駅」宇津ノ谷峠の周辺には、ハイキングコース「蔦の細道」、国の登録有形文化財「明治トンネル」、家々の軒先の屋号が風情をしのばす「宇津ノ谷の家並み」など見どころが満載です。
出典 tabelog.com
全国屈指のお茶処である掛川市は、日本列島の真ん中に位置し、古くから東海道の宿場町、山内一豊に代表される城下町として歴史文化を育んできました。
「道の駅 掛川」は市内東部の緑豊かな中に位置し、周辺の緑深い自然環境のなかで心身ともに癒せる環境にあります。
駅内には、毎朝出荷される新鮮・安全な旬で本物の味にこだわった農産物の直売所のほか、レストラン・土産物等の販売施設、24時間営業のコンビニエンスストアなどがあります。
「道の駅 潮見坂」は、静岡県の最西端、浜名湖の西のまち湖西市の白須賀にあります。
白須賀は東海道五十三次の32番目の宿場として栄え、安藤広重の浮世絵に「汐見坂」が描かれています。
西国から江戸へ向かう旅人が初めて太平洋を目にする場所で、その絶景は今も変わりません。
雄大な遠州灘を眺めながらの食事や足湯で疲れを癒すことができます。
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