アイウェアサロン経営者・須藤一寿によるアイウェア計18ブランド紹介。

須藤一寿(すどうかずとし)です。
アイウェアサロンという予約制の眼鏡屋「仮面屋一寿」の店主です。
店名の仮面屋一寿には、「眼鏡やサングラスなどアイウェアはその人の魅力を引き出す仮面」という想いを込めています。
仮面屋一寿でも取り扱う、男女のアイウェアブランド18ブランドを紹介します!!

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画像:https://eyewearichiju-kaz.amebaownd.com/

須藤一寿(すどうかずとし)です。
アイウェアサロンという予約制の眼鏡屋「仮面屋一寿」の店主です。
店名の仮面屋一寿には、「眼鏡やサングラスなどアイウェアはその人の魅力を引き出す仮面」という想いを込めています。
仮面屋一寿でも取り扱う、男女のアイウェアブランド20ブランドを紹介します!!

メンズ編【DITA Eyewear】須藤一寿によるアイウェアブランド紹介

画像:https://store.pokerface-web.com/Form/Product/ProductList.aspx?shop=0&cat=001017&dpcnt=-1&img=2&sort=07&udns=0&fpfl=0&sfl=0&pno=1

1995年、ハリウッドにて誕生した「DITA Eyewear」は「BREAK THEMOLDS(型にはまるな)」というコンセプトのもと、アメリカにて次々と新たなトレンドを築き上げています。斬新なフォルムを持ちながらもフレームの角度・レンズのグラデーションなど、綿密に計算されたデザインは、モードから、ストリートに至るまで幅広いスタイルに対応できます。

メンズ編【ENALLOID】須藤一寿によるアイウェアブランド紹介

画像:https://store.pokerface-web.com/Form/Product/ProductList.aspx?shop=0&cat=001007&dpcnt=-1&img=2&sort=07&udns=0&fpfl=0&sfl=0&pno=1

エナロイドは、1947年の創業以来、岐阜県の中津川においてプラスチックフレームを一貫生産で展開する恵那眼鏡。
熟練の職人たちが生み出すハイクオリティなクラフトワークと、現代の最前線にいる世界中のデザイナーによるアートの視点が融合したユニークなファクトリーブランドである。
工芸品のような輝きを持つプラスチックフレームに漂う、凛としたジャパンメイドの誇りを感じてほしい。

メンズ編【THE WHITE SCREEN】須藤一寿によるアイウェアブランド紹介

画像:https://store.pokerface-web.com/Form/Product/ProductList.aspx?shop=0&cat=001024&dpcnt=-1&img=2&sort=07&udns=0&fpfl=0&sfl=0&pno=1

「高水準な工業品質と現代的なファッション感覚のハイブリッド」をテーマに、時流を読み解き精密な製品へと落とし込む。生産地で広く流用される金型を使わずに一から造形したパーツを組み上げフレームを構成、機械加工を経て熟練工が手仕上げを行う「Machine Made Hand Finish」を掲げる。品質の追求と並走して現在のファッション感覚に呼応したシルエットや質感を反映、流行を把握した知的な大人に向けたプロダクトを展開。

メンズ編【Ray-Ban】須藤一寿によるアイウェアブランド紹介

画像:https://ray-ban-japan-store.com/

「Ray-Ban(レイバン)」 ー 全世界で最も知名度の高いサングラスブランドにして、時を超えて愛されるアイウェアのアイコン。
1937年の誕生以来、数々の伝説を生み出し、世界中のカルチャーアイコンたちに愛されてきたRay-Ban。アビエーターやウェイファーラーといった不朽の名作は、単なるサングラスを超え、スタイルを象徴するアイテムとして君臨し続けています。

メンズ編【OLIVER PEOPLES】須藤一寿によるアイウェアブランド紹介

画像:https://onlineshop.paris-miki.co.jp/shop/brand/oliverpeoples/?srsltid=AfmBOorK8AQoaMeZZhxIoZ6op4Agn_KhAk8oUUl-UBhJns-UTwtraozo

1987 年に創業したオリバーピープルズは、カリフォルニア州ウェスト・ハリウッドの中心地に 1 号店をオープンしました。
その後、1980 年代後半にブランド創業者が所有していたアメリカ製ヴィンテージアイウェアのエステートコレクションからインスピレーションを得たオリジナルデザインのフレームを発表、展開しています。
ヴィンテージの優美なデザイン、ファッション、映画、アート、音楽、そして南カリフォルニアのライフスタイルなど、ロサンゼルスならではのカルチャーは今なおブランドのDNAに欠かせない要素であり、世界中のブランドのファンを魅了するデザインのインスピレーションとなっています。
オリバーピープルズのアイウェアは、独自のディテールと優れたレンズ技術を実現するため、最高品質の素材を使い職人がハンドメイドで手がけています。
世界中の厳選された店舗でのみ展開されるオリバーピープルズは、独自の文化を持ち、時代を先駆けてトレンドを生み出す人々に愛されています。

メンズ編【YUICHI TOYAMA.】須藤一寿によるアイウェアブランド紹介

画像:https://store.pokerface-web.com/Form/Product/ProductList.aspx?shop=0&cat=001026&dpcnt=-1&img=2&sort=07&udns=0&fpfl=0&sfl=0&pno=1

デザイナーの外山雄一が2009年設立の「USH(アッシュ)」からブランド名を変更し、2017年春夏コレクションよりスタートしたアイウェアブランド。《「Neutral」無垢なデザインと構造美。シンプルでありながらも、独自の存在感を併せ持ち、トレンドに左右されることなく個性を引き出すアイウェア》をコンセプトに掲げ、日本の伝統的な職人技術と革新的なデザインで新たなメイドインジャパンを追求しています。

メンズ編【ayame】須藤一寿によるアイウェアブランド紹介

画像:https://store.pokerface-web.com/Form/Product/ProductList.aspx?shop=0&cat=001003&dpcnt=-1&img=2&sort=07&udns=0&fpfl=0&sfl=0&pno=1