【今日からスタート】この日から始まる、前向きになれる邦楽曲のまとめ
今日の結果がすべてではありません。何事も継続性があり、終わりではありません。今日からがスタートです。そんな前向きになれる曲のまとめです。大好きなアーティストの歌詞から曲から力が湧いていきます。
sinsin0909 さん
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とにかく笑えれば 最後に笑えれば
情けない帰り道 ハハハと笑えれば
子供の頃から同じ 同じ夢ばかりを見て
だけど今になって 大人になって 立ち止まったりして
すべてがうまく行くはず そう信じているのに
なぜかあせって グラついて ジタバタするけど
とにかく笑えれば それでも笑えれば
今日一日の終わりに ハハハと笑えれば
とにかく笑えれば 最後に笑えれば
情けない帰り道 ハハハと笑えれば
おまえを好きになって 何もかもが変わったよ
他愛のない笑顔で オレを勇気づける
ぶつかってばかりじゃダメで ひいてばかりでもダメで
悲しけりゃ 泣けばいい また笑えるように
あきらめない 逃げたくない
自分を見失いたくない
汗をかき 恥をかき
転がりつづける
無理しても 無茶しても
変えられない思いがある
そばにいて このオレを
見守ってくれるかい?
誰もが みないつも 満たされない思いを
胸の奥に抱いたまま 歩き続けてゆく
とにかく笑えれば 最後に笑えれば
答えのない毎日に ハハハと笑えれば
とにかく笑えれば 最後に笑えれば
情けない帰り道 ハハハと笑えれば
とにかく笑えれば とにかく笑えれば
とにかく笑えれば とにかく笑えれば
ハハハと笑えれば…
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35℃に届きそうな
初夏の気温でも piece of cake
強がりを美学に変えながら
俺は考えた
昔に戻れたらどうする?
もう少し甘えた方が良かった
そしたら努力も運も味方に
付いたかもな
夏の向日葵
白球がフェンスを越える
PM5:00のサイレンがBGM
取り戻せなくなった眼差しが
見守る
秋の陽だまり
あんなに尖ってた熱さは
全てを包み込んで
歩き続ける俺の胸を
温める
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なにもないままで終わる曜日 嫌なこと全部さぼって
生きてるだけで偉いとか馬鹿なこと言うんじゃねえよ
所詮人生なんかは勝ち方よりも逃げ方だから
この歌を足にして逃げよう この歌を武器にして生きよう
時々何もわからなくなるんだ 悲しさ以外文字通り何も
錠剤飲むようにギター弾いて 吐くように歌を歌っている
背中にリュックサック 右手にフォンスタック
時計はチクタク 止まらないまま
このままずっと戻れないのなら
これでいいんだ
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ひとりで生きていたならば こんな気持ちにならなかった
予想を遥か超えていく 嬉しさを知っているのさ
生きることは 難しくて
何となくじゃ 居られないよ
こだわること やめてしまえば
過去が嘘に変わる
悔しくて 哀しくて 虚しくて 苛立つ夜は
それでも 愚痴では 明けやしない 理不尽でも
悔しくて 哀しくて 虚しくて 苛立つだけで
終わらせることが 何より 悔しいよな
たった
ひとりで生きていたならば こんな気持ちにならなかった
ひとりで生きていたならば 理不尽も許せたかもな
ひとりで生きていたならば ひとりで生きていないから
悔しさ込み上げるほどの 「大切」に出会えたんじゃないか
こだわって生きると 今一度言い切るよ
原動力はずっとひとりで生きていないこと
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瞳閉じた夜の中で
湧き上がる不安と戦い
あの時夢の中で見た痛みは
全て対峙するこれからの痛み
なんで君はなぜ?僕はなぜ?
答えは決まっている
強く大きなもの立ち向かうんだ
そうさ
大切なものを守り抜く覚悟
諦めないことだけ取柄さ
進んでいく困難を力で向こうへ
踏む一歩確かめて
立ち向かうよ
立ち止まることができない
歩き続けて何処へ向かう?
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誰かのため 何かを燃やして
息ができなくなる
本末は転倒 揺れ動く感情
見失うらしさを
すくい上げてくれないか
胸がぎゅっと苦しくなるんだ
この悲しみも 虚しさも
脈を打つここで
涙溢れるな 静かに息を吐き出して
堪えて飲み込んだ 誰にも気づかれないように
僕らしさって何なんだろうか
誰か答えてくれ
僕には何がある 何ができる
風に吹かれて 見つめた光
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思いどうりに行かなくったて
上手に笑えなくったてそれでいいそれでもいいでも諦めたくないから時には風が吹いたってそこには夢が待ってんだ苦しみの先にある
輝く未来を信じて
あたり前だと思っていた日常があっという間に姿を変えて変えて
どれだけ涙流してもこの不安はずっとのさばってるむしばんでる
何で自分ばっかこんなつらい思い
いつまで我慢したら抜け出せるの?ちょっと神様人は皆平等で
だからいつか報われると信じてもいいんだよね?
思いどうりに行かなくったて
上手に笑えなくったて
それでいいそれでもいい
でも諦めたくないから
時には風が吹いたってそこには夢が待ってんだ苦しみの先にある輝く未来を信じて
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何の為に生きてるのか
分からなくなった夜に
声を殺し泣いていても
届くわけないんだ
坂を下って さあ あの踏切を越えたら
自分が消えてしまう そんな気がした
夢を見たってさあ どうせいつか覚めると
言い聞かせて今日もまた眠りに就くの
どこに居たって いつだって考えてしまうよ
キリのない葛藤
何度も何度も繰り返して
何の為に生きてるのか
分からなくなった夜に声を殺し泣いていても
届くわけないんだ
愛されたいよ 満たされたいよ
君に必要とされたいよ
生きてることに意味が欲しい
欲張りな僕らは
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初期衝動だけで片付けられた
居場所をなくした言葉達
いつも的外れな説教をする
夢をなくした大人達
漠然とした理想を掲げて
まだ見ぬバケモノに立ち向かう
無謀な旅もあなたさえいれば
大丈夫な気がした
毎日悲鳴をあげている
140字収まりきれない感情が
積み上がってく
追いかけ回されくたびれるな
ここから早く抜け出そうぜ
馬鹿らしい日常は捨ててみて
冴えない僕らに灯火を
なくしたものは放っておきなよ
大事なものだけ抱きしめて
勇気を味方に変えたなら
せかいでいちばんやさしいうたを
歌うんだ
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im still here remember
月が照らす道を歩く
地を踏む音今響く
you make me sing this sad song
星達が見ている
寒い夜
人混みかき分けただ進む
止まらない足進ませ僕らは
終わりなき闇夜の中探し続け
くだらない言い逃れはもうできない
不安げに道照らす孤独なこの街灯に
確かな光灯したい
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朝目を覚まして ありふれた日を始めて
また仕事に出て 嫌だなって思いながら
また目を覚まして 枯れていった日を眺めて
明日にしよう 急いだって枯れていくの
ならば 焦らず歩こう
ありもしないことに惑わされ
全てが上手くいかなくなって
何もせずただ上を向いたら
どうでもいいことだって思えるから
溢れ出して行く 日々の中に
止め処無く光る 物を探しているの
少しばかりの幸せでいい 光を求めていたいの
明日の希望が欲しいの
I know them people like to speak, speak, speak, like we’re the creeps
Baby, they are gonna freak when we all come round swingin’
皆私たちのことを煙たがるけど
成功した瞬間てのひらを返す。
So much to brag, when it’s nothing but a drag
C’est la vie, C’estla vie, guess we’ll wait for ‘em to see
自分勝手に周りを付き合わせては自慢して、
まあいいや、なるようになるし、気づくまで待つしかないみたい
They take it out on me, take it out on someone else to feel like they have all too keep
We’re all about the treats, not about the shits they wanna beI was born to be myself
自分が一番であるために
私や他の人を批判して蹴落とすの
そんな腐った人間になりたくないわ
私は私になるために生まれてきた
Oh we're living 19
Oh we're the kings and queens
Oh we're living 19
Oh we're the kings and queens
19歳でいられる内は
私たちは王にだって女王にだってなれるんだから
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そんな簡単なことじゃない
不安と憂鬱で動けない
「考えたって仕方が無い」
思考停止の薬を喰らうよ
運命だって妄想かも
必然なんて偶然だよ
何が正しいと思うの?
何も正しくはない
女、長髪が靡いた
風が古傷に響いた
怯え、震えたその口
二度と開くことは無い
座って 立って また座って
立って 座って また立って
座って ただ肩を落とした
1mmも動いてないのに
座って 立って また座って
立って 座って また立って
座って ただ肩を落とした
1mmも動けないまま
出典 YouTube
消えてく夢の残骸に
消えないいつかの残像に
選んだ昨日の反対に
描いた未来は漠然に
諦めるように過ごしていた
それでも前に進まくなくちゃ
バレない嘘は本当に
変わってやがては永遠に
交わす約束は曖昧に
心の痛みは鈍感に
疑うことすら忘れていた
その方がずっと楽だった
こうやって僕らは
少しずつ大人になってくんだな
別にいいんだ
君みたいに些細な事で傷ついたり
できる人を見てると腹が立つんだ
もういいからほっといてよ
これ以上僕の中入り込まないでよ
ほんとに
1人でいたいから
真っ直ぐなその瞳で見つめられると
何か見透かされているようで
目を逸らしたくなるよ