住まいはまず、地盤ありき。
着工の前には地耐力検査を行い、必要に応じて地盤改良工事をおこないます。
ビーバーハウスでは、ご契約後の細かな図面の打ち合わせから、融資のご相談、建築中の中間審査、完成後の建物検査まで一貫しておこなう「PAS(プランニング・アドバイス・システム)」を導入。 全力でお客様の住まいへの思いをカタチにします。
ビーバーハウスが造る注文住宅は、機能性の高さがウリです。例えば、高気密住宅「スキナイ」ではC値が1.0cm²/m²以下(C値とは、建物の気密性能を表す指標のひとつで、数値が低いほど優れた気密性を表します)という業界トップクラスの高気密で、夏は涼しく冬は暖かく一年中快適に暮らすことが可能。光熱費もグンと抑えられます。
最終的な決め手となったのは「親切さ、頼りがい」。自社の売り込みよりも、お客様の立場から話をしてくれる、他社営業マンが答えられなかったことも包み隠さず教えてくれる。この会社なら、絶対に後悔しない家づくりができる!と感じ、依頼しました。
ビーバーハウスを知ったのは、完成見学会に参加したのがきっかけでした。気密性や耐震性が高く、しっかりとした家づくりをしているなと思い、こちらにお願いすることにしました。特に香芝市は冬が寒いので断熱性にはこだわりたく、床暖房も設置。玄関を開けた瞬間から暖かくて、本当にいい家になりました。
数ある中で自分に合ったハウスメーカーを探すのが面倒くさくなってしまい、最終的に成り行きに任せて業者を選び、後になってから自分に合いそうな業者の存在を知ってもっと業者を探せば良かったと後悔したというケースもあります。
契約前の見積もりと完成後の実際の金額に差が出てしまうことがよくあります。これは、契約前の見積もりには水道引き込み工事費や住宅ローン諸費用、登記費用などが含まれていなかったり、家を建てている最中にオプションを追加したりするのが差が出る理由になります。
業者とのやり取りの中で、間取りをゆっくり考えられなかったという声があるのです。
例えば、
・業者に急かされてしまって、十分考えずに間取りを決めてしまったが、後から変えたい箇所がたくさん出てきてしまった
・プロの意見は正しいはずと思って、業者からの提案を反映させた間取りにしたが、住み始めてから自分の意見をもっと反映させればよかったと思った
といったような声が聞かれます。
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