「ちょっとカッコいい家」を、より安く。
住宅の世界では、さまざまな習慣があります。昔から続いていることには、
良いこともあれば、今の時代に合わないこともあります。
こうすれば、もっとカッコよくなるのに。
こうすれば、もっと無駄なお金を減らせるのに。
こうすれば、もっといい家になるのに。
それができる会社を作りたい。
その思いが、グランハウスがスタートしたきっかけです。
岐阜県で注目されているグランハウスの口コミについて
岐阜県には、いくつも注文住宅会社がありますが、その中の1つがグランハウスです。グランハウスの口コミは、どのようなものでしょうか?これから注文住宅を建てようと考えている方は、参考にしてください。
相談から打合せ、設計、メンテナンスまで「設計士」が一貫して担当。だから間取り重視の美しくない外観、デザイン優先の住みにくい間取り、無理のかかる構造は提案しない。
グランハウス一級建築士事務所(岐阜市茜部新所、若原涼太社長)は、県内3店舗目の事務所「可児オープンスタジオ」を可児市広見に整備し、5日に営業を始めた。可茂、東濃地域の顧客の利便性を高め、打ち合わせの場として活用する。
私たちの好みを分かってくれ、提案もとても多いので楽しかったです。実際に住んでいますが、快適でお洒落な家で大満足です。若いスタッフさんが多いのですが、一生懸命で頼もしかったです。本当に知識が豊富で、間取りやデザインセンスも抜群ですが、お金の話や法律の話も詳しくて、非常に感心しました。
昨日の見学会に参加しました。ものすごいお客様の数でした。
全く営業されることなく、設計士さんが(若めの爽やかな男性)が設計の意図?を丁寧に説明してくだり、そこまで考えて設計しないといけないんだと思い知らされました。皆さん非常に親切で保育士さんもいて、息子のことを気にすることなくゆっくり見学ができました。
グランハウスに家の相談にいってます。年配の一級建築士の方と、若い女性の二級建築士の方が相談に乗ってくれましたよ。他に若い男性の方もいましたが、とにかく皆さん感じがよくて、すごくいい雰囲気でした。土地探しからなので、間取りとか作ってもらうのはもう少し先かもしれませんが、夫婦とも期待してます。
悪いところももしかするとたくさんあるのかもしれませんが、それ以上に会社に惹かれました。現場監督さんともお話できる機会がありましたが、その監督さんは「僕に現場を見させてください!!」といってくださり、同年代くらいの方でしたが、知識豊富で安心感もありました!もちろん担当設計士さんもいい方で、フレンドリーで話しやすいです。どの会社さんにいっても同じように当たり外れはあると思いますが、私はあたりだったと思います。会社皆さんの雰囲気がよくて皆さんいい人そうでした。
営業マンを介さず、設計士と直接家づくりの話しをすることで、費用を抑えられるのがポイント。自社で設計から工事、アフターメンテナンスに至るまで、一貫して行っているのもグランハウスならでは。
相談から打合せ、設計、メンテナンスまで「設計士」が一貫して担当。だから間取り重視の美しくない外観、デザイン優先の住みにくい間取り、無理のかかる構造は提案しない。
私たちは設計だけでなく工事も自社で行います。だからこそ、構造で無理するような極端なデザイン重視の無理な設計はしません。自分たちが責任のもてる範囲での設計を心掛けています。また、自社でアフターメンテナンスができるため、お引渡し後も安心してお任せいただけます。
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