グランハウスは、住宅建築の世界で技術を磨いてきた設計士が、直接家造りを行っています。
工務店でもハウスメーカーでもない、設計士だからつくることのできる家があります。
岐阜にあるグランハウスの悪評は本当?
岐阜にあるグランハウスは、ネットで悪評を見かけることがあります。悪い評判を見ると、本当なのか気になってしまうでしょう。グランハウスの実態はどうなのかまとめてみました。
建築士法では、100㎡の未満の木造住宅であるなら、建築士でなくても設計することが可能との記載がありますし、建築士をサポートする「設計補助」という形であれば、建築士の資格が無くても設計に携わることができるのです。
営業マンの人材費、豪華なモデルハウスの建設費や維持費、展示場の出店資料など、見えないところで大きな金額がお家の本体価格に含まれています。それらを全てカットすることで、よりコストパフォーマンスの高いお家をご提案できます。
図面をしっかりと描き、それをもとに見積をおこない、何にいくら使われているかを明確にします。家族のこだわりに合わせたメリハリのある設計で適正価格で満足のいく住宅を考えます。
設計段階では、構造のチェックや温熱環境のチェック(日射・通風シュミレーション・Q値(UA値)・mC値・mH値等)や光熱費シュミレーションをおこないます。
同業他社に聞いたらマジで脅威って言ってました。全国で数やってるから、おしゃれで性能いい家をあの金額でやられたら、岐阜の会社はどこも勝てないって。どうやら住宅会社を牛耳ってるコラボハウスと連携してるのが大きいとか。
諸経費の360万ほどが別途工事(照明、カーテン、外構工事、オール電化、地盤改良、空調)
180万ほどがだれがどこで建ててもかかる費用(手数料、印紙代、火災保険etc)です。
とくにN邸で印象的なのが、テラス付きの浴室。これは「お風呂に大きな窓をつけて露天風呂みたいな気分で入浴できたらいいな」というNさんのつぶやきから、設計士がアイデアを出して実現したそうだ。
グランハウスのホームページを見て来場したKさんは、最初の無料相談会で女性設計士に家づくりを相談。そこで女子トークが弾み、「想いを理解してもらいやすい」と相性のよさを実感したそう。
設計士って自称でも名乗ることができる。資格がなくても名乗れるんです。
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