私は札幌・沖縄・愛知・東京で保育士を経験しています。
札幌は新卒から6年間給与は一年に1000円ずつ上がったけれど、結果13万に届かず。。。
キッズパートナー小机の特徴
保育士は仕事が大変な割に、待遇がよくないという噂を聞いたことがありませんか?確かに保育士の仕事は激務で、やりがいを持って働き始めても途中で辞めてしまう人がいます。これから保育士を目指す方は、待遇の良さで選ばれている、キッズパートナー小机の特徴をチェックしてみましょう。
縦社会が確立されていて、新人に配慮する余裕もない環境が原因になることもあります。私も忙しさの中でこなしてきた!あなただってできるわよね?というワーカホリックな先輩が多いことも
モンスターペアレンツと呼ばれる人たちの多くも、保育士にとっては頭の痛い存在です。
子どもへの愛情や不安の他に、何かにつけて責任転嫁して当たり散らすようなこともあるようです。
子育て経験がある先生も多いので、理解してくれます。会社としても、持ち帰りや残業はほとんどありませんし、有給は消える前に本社から連絡が来るんです。いろんな福利厚生の制度も増えるたびに教えてくれますし、いい会社だと思います。
7:00 随時登園
8:00 視診/検温/自由遊び
9:00 活動/リズム遊び
10:00 遊び
11:00 昼食準備
12:00 昼食/午睡
14:00 起床
15:00 おやつ
16:00 自由遊び(絵本・手遊び)
17:00 随時降園
保育士試験の合格率は例年2割程度が一般的なようです。筆記試験だけの合格率で見ると受験者の2割前後が合格、実技試験では実技試験受験者の8割前後が合格しているようです。
厚労省の調査によると2014年の保育士試験全体での合格率は約26.7%で、筆記試験と実技試験を個別に調査した資料で見ると、2014年度の合格率は筆記試験で21.3%、実技試験の合格率は88.7%、となっています。
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