結婚指輪は高額で一生に一度のお買い物。だからこそ、購入場所も重要な選択です。
結婚指輪のブランド選びで重視したいポイントについて
結婚指輪のブランドは、ステータスになるだけではありません。
デザイン傾向やサービス内容も、ブランドによってさまざまです。
ポイントを押さえて、自分たちに最適なブランドを選びましょう。
既製品やセミオーダーを購入するのであれば、結婚指輪を取り扱うブランドの店舗や結婚指輪を専門に扱うセレクトショップ等が候補になるでしょう。フルオーダーを希望するのであればフルオーダーが可能なブランドや専門店に行く必要があります。
アフターサービスはどうしても全国展開しているような有名ブランドの方が充実している傾向があります。数十年後にアフターサービスを受ける可能性を考慮して、その時も「残っていそうな」ブランドやメーカーであるという点も考慮すべきかもしれません。
ブランド名ばかりにこだわるのもいけませんが、アフターサービスを考えるなら、やはり有名ブランドがおすすめです。
長くつけ続けるものなので、サポートが手厚いブランドを選べると安心です。
・流行に流されていない=自分ならではの価値基準を持っている。(自分の世界を持っている)
・価格=価値という事を理解できている。(価格で選ばず、価値で選んでいる)
結婚指輪として売れ筋の価格帯というのがありまして、やはり商売を考えますとそこが売れ易いという事がありますから、その価格帯を意識して商品開発しているメーカーが少なくないのですが、オレッキオはそんな事を意識して価格を付けている感じが一切しないのです。
価値の解る人にだけ、解ってもらえれば構わない的な感じっていうのでしょうか。孤高のプライドとでも言いましょうか?
オレッキオブランドの代名詞と言えば、四角いエメラルドカットダイヤモンド。
創業当時より、その当時には珍しかった、エメラルドカットダイヤにこだわり続けてきました。 そこには、ダイヤモンドそのものが放つ、澄んだ輝きがあります。
高級ブランドに負けないデザインにも関わらず比較的安価なことで人気のアガット。可愛らしさ、大人っぽさを感じさせるデザインで、つける方の年齢を選びません。
海外の高級ブランドに比べると、華やかさや派手さは劣る部分もあるかもしれませんが、日常生活で毎日つける結婚指輪として、シンプルなアガットを選ぶ方が多くなってきています。 大人っぽいデザインから3,40代のカップルにも、また長く着けられるリングとして、20代カップルにも人気なようですね。
実績により叶えたラインナップは圧巻で、世界中から厳選された20のブランドが揃う。ダイヤモンドを一層輝かせるデザインが豊富だから上品さや高級感あるジュエリーを選びたい花嫁は必見。
ヨーロッパで古くから伝えられてきたおまじない、「サムシングブルー」になぞらえて、
Something Blueの指輪には、青く澄んだサファイアを内側にセッティングしています。
ふたりだけが知っている「青のおまじない」は、目にするたび笑顔になれるはず。洗練されたデザインと、なめらかなつけ心地も魅力です。
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