インターネットの普及により、ここ数年間でお客様との出会いの場が、たくさん増えました。
しかし、ワイビルドは、もっとお客様との出会いを大切に、お客様の想いを叶えたいという、その基本理念はかわりません。常にお客様の満足を追求しています。
高齢者施設を建てる際のおすすめ建築会社はワイビルド!
知名度が低いワイビルドですが利用されているお客様からの評価は上々で、ジワジワと人気が高まっています。今回はこのワイビルドの特徴や利用するメリットを簡潔にまとめて参ります。
お客との付き合い方がどの事業や業種でも重要なので、その基本理念が大きく変わることのない会社となっています。どんなに便利になったとしても、お客様からの評価が悪い会社が絶対に消えていってしまうのです。
構造上高くなりがちですが、ワイビルドは独自の手法で安くすることに成功しており価格競争でも立ち向かえる会社となっています。価格とサービスはどのように便利になってきても競争において必要な要素なのです。
高齢者施設を建てる競合と比べると、坪単価が20~30%割安になる。
創業100年を迎える老舗、横尾材木店が運営母体の信頼と安心感
利用者が落ち着ける木造の老人ホームづくりに定評
ワイビルドは、不定期で「完成見学会」や「相談会」を開催しています。
建貸しを検討している地主さんや、投資家の方向けの内容もあれば、高齢者施設の賃借運営を希望される事業者の方に適している内容もあります。
出典 https://www.elderlyfacility-landusage.net/cost-per-tsubo/ybuild.html
見学会があればそれだけ多くの人が納得できる状況を作れますので、会社側の努力としてはかなりわかりやすくユーザー側にとってもうれしい内容となっています。逆に見学会が少ないところは怪しいと思ってしまうでしょう。
大手のようにテレビCMなど広告費に多額な費用をかけていないため
強度の必要にあわせて、柱は重量鉄骨、梁は軽量鉄骨など柔軟に組み合わせる
分離発注や一括仕入れなど、長年付き合いのある協力会社との体制が整っているため
また、柱と地面をつなげている基礎部分に、他メーカーと異なる特徴があります。一般的な木造住宅では基礎は15cm幅で建てていますが、ワイビルドの鉄骨住宅では20cm幅もあり、地面への安定感に優れています。
耐震の工夫は日本に住んでいる限り必須なので、この部分に自信があると言うことはかなり大きな強みとなります。いつどこで大きな地震が起きるかわからない日本だからこそ、求められている必須技能なのです。
モデルルームに設置されていたホームエレベーターは、人間2人がラクに乗り込めるほどの広さで、大きめのボタンが設置されているので非常に使いやすかったです。
- 1
- 2