不動産投資の場合は入居者が確保できれば、その入居者が退去するまでの間、一般的に2~3年は安定した収入が毎月見込めると考えてもよいでしょう。これが年金を補うとも言われる不動産投資のいちばんの魅力です。
不動産投資パートナーとして最適なおすすめの会社
不動産投資には、専門的な部分が多数伴います。
不動産と投資、さらには法的な知識まで必要になってくるため、個人で独自におこなうのは少々難しいです。
不動産投資に最適なパートナー会社を見つけて、安心しておこなえる投資を実現してください。
不動産投資の魅力は物件の選定と取得を行い、一旦、管理会社に任せてさえしまえば、自ら体を動かすこと無く自動的に保有する不動産が収入をあげ続けてくれるところです。
すなわち“不労所得”というものです。
毎月の安定収入も不動産投資の1つの魅力ですが、投資する物件によっては売却による利益を得られる可能性もあります。
多くの場合は1,000万円以上の買い物をするので、スーパーで買い物をするのとは訳が違います。金利が1%違うだけでも大きな金額差が生まれるリスクがあり、不動産投資では命取りになることもあります。
不動産投資で税金のリスクだと考えられるものは・・
購入時の税金(取得税など)
運用中の税金(固定資産税など)
売却時の税金(譲渡所得税など)
ご覧の通りすべてにおいて税金を課せられる事になります。非常にうざったいですが、日本で投資をするのなら絶対に納めないといけないものです。
不動産投資は、安定的な不労所得となる魅力的な資産運用です。
ですが一方で、難しさにつながるリスクも頭に入れておかなければなりません。
だからこそ、頼りになるパートナーを見つけることが大切になってきます。
近年特に注目を集めているのが、ワンルームマンション投資です。
少ない初期費用で効率よくおこなえることから、手軽であるためです。
では、中古と新築ならどちらを選ぶべきでしょうか。
中古マンションの売買市場は年々大きくなってきており、2016年にはついに中古マンションの供給数が新築マンションの供給数を上回りました。これからの不動産投資の主体は、新築マンションから中古マンションへと移っていくと考えられます。
他の不動産投資手法に比べて、価格が安い分、中古ワンルームマンションは投資利回りも高くなります。価格と同様に立地や築年数によりますが、およそ4%~8%程度の利回りを期待することができます。
ローンを利用して中古ワンルームマンションを購入した場合、ローン利用者であるマンションオーナーに万が一のことがあった場合には、ローンはすべて完済される団体信用生命保険がつきます。
この団体信用生命保険は、自宅用のローンと同じように投資用のローンにも適用されます。
「日本財託」は、中古ワンルームマンションに強みを持つ会社です。
知識や実績が豊富であることはもちろん、サポートも充実しています。
中古のワンルームマンション投資を考えるなら、一度相談してみると良いでしょう。
不動産投資の「リスク」を隠そうとする会社も多い中、日本財託はすべてのリスク・費用をご説明するだけでなく、それらのリスク・費用を「数字化」し、30年以上に渡る「真実の収支シミュレーション」を作成しています。 これこそが、日本財託が安定した収益が上がるマンション投資をご提案できる理由です。
仲介で物件を購入した場合、通常なら1000万円の物件で、約40万円の仲介手数料がかかりますが、当社は売主として物件を紹介させて頂くので、仲介手数料は0円となります。
日本財託では、800万円〜1000万円の「バブル期物件」と1200万円〜1700万円の「築浅物件」、2タイプの物件をオススメしております。 高利回りの「バブル期」と、長期的な収入が見込める「築浅」から、お客様の投資目的に応じてふさわしい物件をご紹介いたします。
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