これはひどい!韓国の”犬”となった立憲民主党議員5人のヤバい過去

在日韓国人からなる組織「民団」新年会に参加した、5人の立憲民主党議員。壇上に立ち並んぶ姿はまるで民団に媚を売るかのよう。この議員らは韓国とはどのような関係を持っているのだろうか。

圧倒的みかんちゃん さん

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▼5人の立憲民主党議員が出席した「民団」新年会

11日午前、在日本大韓民国民団(民団)の2019年新年会が開催され、立憲民主党からは、白眞勲参院議員、手塚仁雄、初鹿明博、本多平直各衆院議員、および赤松広隆衆院副議長が出席しました。

▼レーダー照射問題で無言。「お互いさま」の真意は?

立憲民主党を代表してあいさつした白議員は、「日韓関係が悪くなった時、一番嫌な思いをするのが、ここにいらっしゃる民団の方々。より良い関係を築く努力を続けるとともに、多様性を認め、お互いさまで支え合える社会を目指していく」と言葉を強めました。

レーダー照射もお互いさまってことですか??

▼韓国政府が運営資金の6割~7割を負担する「民団」

韓国政府が運営資金の6割から7割を負担しており、日本国内の300を超える拠点で活動を行っている。主な活動内容は、在日韓国人の相互親睦、韓国文化の紹介等の広報宣伝、日本での地位向上(日本での参政権要望、教科書内容の是正要求等)など。

会員は約50万人で、日本などに帰化して韓国籍を離れた者も会員になることができる。韓国の公的機関ではないが韓国籍パスポートの申請、韓国の戸籍処理などの依頼を代行している。また、韓国政府から年間80億ウォンの支援を受けている。傘下に金融機関(商銀信用組合を参照)や教育機関を多く保有している。

つまり、韓国政府から資金提供を受けて””韓国政府のための””任務を受けた団体。

そんな””韓国のための””団体に媚を売る5人の立憲議員。

彼らが韓国に対して媚び諂ったエピソードを紹介しよう。

① 白眞勲:新日鉄住金への異常な判決に対して「コメントは難しい」

韓国最高裁が29日、再び異常判決を下した。新日鉄住金(旧新日本製鉄)に続き、三菱重工業に対しても、いわゆる「徴用工」らへの賠償支払いを命じたのだ。請求権について「完全かつ最終的に解決」とした日韓請求権・経済協力協定を一方的に反故(ほご)にする暴挙でしかない。

この現状を、日韓のパイプ役はどう思うのか。元朝鮮日報日本支社長で、立憲民主党の白真勲(ハク・シンクン)参院議員(59)を再び、国会内で直撃した。

「申し訳ないが、コメントは差し控える。判決内容がまだ、よく分からないから…」

「判決内容がよく分からない」???????

当然、日韓両国への思いは強いはずだが、このコメントはどう理解すべきなのか。新日鉄住金への判決後に直撃した際も、白氏はいつもの冗舌ぶりが嘘のように、「コメントは難しい」と述べるだけだった。

どこかの組織への忖度でもあるのだろうか。

竹島問題でも含みを持たせた発言

もちろん日本の領土である。

不躾ながらも、「(島根県)竹島は、日本の領土でいいんですよね?」と確認してみた。すると、白氏は「ふふ」と含み笑いを浮かべて、「そうだよ」と答えた。

日本の記者に対して言葉を濁し、民団の新年会には参加。これは完全に””韓国側””の人間の対応だろう。

「母の国日本、父の国韓国」

『父の国・韓国』 『母の国・日本』
と書いてあるが、日本の国会議員になったのならば帰化している訳であり、
父の国がどの国だろうが日本の事を最優先に考えるのが日本人として当たり前の事であるのに、あえて韓国と併記する意味が不明である。
白眞勲は、もし日本と韓国で争いが起こったらどちらの国の味方になるのだろうか?
この様などっちつかずの人が日本の国会議員になっているのは甚だ疑問である。

② 初鹿明博:常に韓国の顔を伺う忖度芸人。海江田に名前を韓国読みで紹介される過去も

写真は2018年民団新年会
毎年参加しているのか?

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