私たちの要望をしっかり採りいれた上で、建築家ならではの視点から斬新なアイディアを提案してもらえました。具体的には、2階にリビングを配置するというものだったのですが、土地の眺望を活かした開放的な空間を演出してもらうことができました。
諫早建設の口コミ評判は良いものが多い!施工例はどんなものがある?
注文住宅を建てようと検討した際、評判の良い施工会社として「諫早建設」の名前を聞くことも多いのではないでしょうか。
今回は諫早建設の口コミや施工例などについてまとめてみました。
家の具体的なイメージを固めていく打ち合わせがすごく楽しかったです。こちらの希望を実現するためにさまざまな知恵を出してくれ、非常に生産的でエキサイティングな時間でした。諫早建設にお願いして良かったです。
初めて家を建てたんですが、仕上がりに心から満足しています。うちの父はこれまで3軒も家を建てているのに、どれも気に入らないって言っていました。初めての注文住宅で満足できるのって、そうそうあることじゃないんですね。初めて依頼したのが諫早建設で良かったです。
"全体にクリームと木目で統一された開放感のある家。広々としたLDKには和のスペースがしつらえてあり、落ち着きのある印象になっています。吹き抜けの玄関、庭ともに和のテイストにこだわっています。
リビングは吹き抜けになっており、あちこちからリビングを見下ろせるようになっています。
そのため、家族が顔を会わせる機会も増え、コミュニケーションがたくさん生まれます。
木のぬくもりを感じながらも、白で統一された清潔感溢れる空間です。
部屋中白で統一された部屋に作り付けの白い机。そして、目の前にはリビングの吹き抜け部分。
この環境であれば、リビングで遊ぶ子どもを気にしつつ、仕事に集中することができます。
頭金は住宅購入額の20%以上、少なくても10%は用意したほうがいいと言われています。そこで、現在の貯蓄額から入居するための引越し費用、仮住まい費用などを引いて、いくら頭金にまわせるか計算してみてください。もし、頭金1,000万円(住宅購入額の20%)用意できるようなら、4,000万円までの住宅を購入できる計算になります。
使う資材や設備には、安価なものから高価なものまでいろいろあります。なるべく低予算で抑えるには、たとえば壁の仕上げ材はすべてクロスにするとか、お風呂の設備は既製品のシステムバスなどにすることで実現できます。こだわりたいところとグレードを下げられるところのメリハリをつけることで、資材や設備の費用を抑えましょう。
住宅は凝った形状よりもシンプルな形のほうが費用は安く済みます。具体的には正方形の建物が安価になります。さらに耐震性もあって安定性が出るというメリットもあります。
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