バイク王は長年業界のトップに君臨すべく、バイク買取シェアNo.1※を続けています。
2015年9月に行われた楽天リサーチでも、バイク処分調査で堂々の1位を獲得しました。
多くの利用者に選ばれているからこそ、サービス品質が高く適性な査定価格が提示されて、利用者に安心感を与えます。
バイク王の買取価格は高い?低い?実際の評判を調べてみました
バイク王は、様々な口コミがネット上に出回っていますが、実際はどうなのでしょうか。今回は、口コミから見るバイク王の査定額や評判について紹介していきます。
面倒な手続きに関してはさすが大手といった感じで、一切の面倒はバイク王がやってくれます。所有者が本人名義であるならば、査定時に必要な書類さえ揃っていれば、即日現金化が可能なのがうれしい。あとは、業界トップの余裕なのか、自社ブランドに傷を付けるような営業はありませんでした。ダントツ最大手だからこそ、無理に足元を見ながら買い叩く必要が無いというのは大きな利点。
バイク王のロゴが入った軽トラックで買取査定スタッフが移動。査定依頼の地域に向けて迅速に向かう態勢が常に出来ているので迅速に売却したいという場合には有利でしょう。専用の端末で淡々と査定。リアルタイムのオークション相場を元に価格を決定するため、他と違って査定スタッフの主観やバイクの好みには影響されないことが、地味に結構大事なポイントだったりします。
バイク王ではフリーダイヤルの買取相談窓口を24時間365日体制で受付をしています。
売りたいと思ったその瞬間に、電話相談と査定の日程調整ができるのは大きな魅力です。
さらに電話でバイクの車種、年式、走行距離など簡単な情報を伝えると、バイク王独自の相場検索システムでスピーディーに概算価格を教えてもらえます。
たとえば400ccの定番バイクとして人気の、ホンダ「CB400SF」。決して新しい車種ではないが業界評価は高く、現在も高額な査定額が付く可能性がある車種だ。 一方、ヤマハの「SR400」も爆発的ヒットを記録した時期もあり、今でも根強くファンに支持される定番である。しかしこの車種の買取相場の金額は低くなっている。
同じ人気車種においてなぜこのような違いが生じるかというと、市場に出回っている台数が多いか少ないかの違いなのだ。つまり後者の「SR400」は爆発的ヒット以降に中古市場での流通数が一気に増加し供給過多になり、今も低い査定額を引きずっているのである。
排気量にかかわらず走っているバイクほど買取額は低くなります。401cc以上の大型バイクであっても、100,000km以上走っているバイクであれば、買取額が100,000円を下回ってしまうことも珍しくありません。
一方で、走行距離が3,000km未満のバイクであれば高額買取が大いに期待できます。125cc以下の原付バイクであっても平均して60,000~70,000円で買取されていて、車種や状態によっては100,000円以上で買い取りされる場合もあります。
YZF-R1 998cc 35万円~200万円
MT-07 688cc 40万円~55万円
トリシティ125 124cc 8万円~20万円
ドラッグスター400 399cc 3万円~50万円
WR250R 249cc 25万円~45万円
傷が付いている125ccのバイクも予想以上に値段が付いたので満足しました。買取金額は10,000円程度でしたが、かなり古い感じだったので十分だと思いました。金額が30,000円以下だとその場で支払いとなるのも便利だと思いました。
最初は、実際の半額ほどの査定でしたが 「その値段では売れないと」こちらが渋った為、徐々に査定額が上がり、結果20万になりました。
査定時間は10分ほど見てチェックといった感じでしたが、交渉?などで結果1時間~2時間くらいかかったと思います。
年式や状態からすると満足の査定額ですが、最初の査定額で即決取引は損すると思います。
(男性/28/静岡県富士市/倉庫業/黒色/1998年式/約3万キロ/2017年/20万円/8/8/3)
年式がかなり古く、タイヤがパンクしていたため、査定は限りなく0と思っていたため、10万円の査定は想像以上であった。
次回も機会があれば、バイク王に査定をお願いしたいと思う。
(男性/49/東京都板橋区/金融関係、営業/赤色/1998年式/1万キロ/2017年/10万円/9/9/9)
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