国産ヒノキをふんだんに使用しながらも1000万円台というリーズナブルな価格帯で家を建てられるのがサイエンスホーム。
メンテナンスのしやすい真壁造り×国産ヒノキ。
木の家に住みたい人におすすめの工務店です。
名古屋で木の家に住みたい人必見!サイエンスホームの特徴とは?
サイエンスホームという住宅会社があります。木の家を強みとしており、過去にはグッドデザイン賞を受賞したこともあります。今回はサイエンスホームの特徴と口コミ評判をご紹介します。
サイエンスホームがめざすのは、新しい日本の家。伝統的な真壁工法と先進的な外張り断熱を標準仕様としながら、価格は坪42.9万円から提供している(延床面積40坪の場合)。
木の癒やしと快適さを両立する室内は、さまざまなデザインとマッチする無垢材の風合いを活かし、「古民家スタイル」「ナチュラルテイスト」「アジアンリゾート」など、十人十色の想いをカタチにしてきた。
柱や梁が壁の中に隠れている「大壁づくり」に対して、
それらを隠さずに見せる工法のことで、
「木」が持っている健康効果、調湿効果などが期待できる。
・外張り断熱であたたかい
・開放的な吹き抜けがオススメ。吹き抜けを通して家じゅうを一か所の暖房で温められる
・ひのきの無垢材標準使用(2016年より)
・ドアなども重厚感あり
・外見は渋め^^
断熱材は、「クランボード」を採用。
熱線の90%以上を反射するアルミ箔の遮熱機能と、
0.024W/m・K(計算値=JIS)という低い熱伝導率により、
室内への熱侵入量を最大約40%削減するそうです。
2015年のグッドデザイン賞を受賞したサイエンスホームの真壁造りの家。
サイエンスホームでは住宅を作る際、柱や梁を化粧材としてあえて表面に露出させる事で、木肌のぬくもりが味のある心地よい空間を作り出します。
木が直接空気に触れる状況をつくることで、『木が呼吸する』環境を作り上げます。
木は呼吸します。蒸し暑い夏には湿気を吸い、乾燥する夏には吐き出してくれる。木そのものが温度や湿度の調整をしてくれるのです。
生涯一度の家づくりだからこそ使う素材にこだわり、住まいに対する思い入れや愛着を深めたい。
本物の肌触り感が違うひのきの無垢材。長く住まうほどに味わいが深まります。
ひのきづくしの家は随所にひのき素材を使用、本物にこだわって長持ちする家づくりを始めてみませんか。
国産のひのき材をふんだんに使用した「檜づくしの家」は、暮しに合わせて選んで建てるセミオーダー型住宅です。
4ステップのシンプルな流れで選んで決めるその組合せは368,640通り。
オリジナル性のある高品質な癒しの我が家を1,000万円台で建てられます。
雑誌の記事を読んでいたときにサイエンスホームさんを知りました。古民家風の独特の雰囲気にビビッときたので、すぐに展示場見学。実際に見てもイメージ通りだったので感動しました。新しいのに懐かしさを感じさせる雰囲気がとても心地良い…この時点で、サイエンスホームに決断しました(笑)。
営業の方には土地探しからしてもらいとてもお世話になりました。また工事責任者の現場監督さんにも家作りのアドバイスをもらえ、感謝しています。熟練の職人さんのおかげで、思い描いた「木の家」が完成。
加盟店方式の欠点は、同じ商品を販売していても、評判にばらつきが出ることです。
同じ材料で同じ商品を建築して販売しても、実際に工事をするのはそれぞれの工務店です。本部が直接管理をするわけではないため、職人の腕や工事の質は加盟店ごとに差があります。
各加盟店によってメンテナンスなどは異なってきます。
各地域のサイエンスホームの取扱いをしている業者で、契約前に保証内容と期間の確認が必ず必要となります。
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