患者の希望や疑問、そして予算にきちんと耳を傾け、最適な豊胸施術を提案してくれる医師なら、安心できるでしょう。
豊胸手術は良い名医のいるクリニックで!おすすめクリニック5選
豊胸手術をしたいものの、「高いお金を払って失敗したらどうしよう…」という思いから踏み切れない女性もいるかもしれません。クリニックを選ぶときには、名医のいるところを選べば安心です。ここでは、名医のいるクリニックをご紹介します。
美容外科医を選ぶ基準としては、研修医+形成外科+美容外科のキャリアが10年以上の医者を選ぶのが良いです
どんな手術でも、ある程度習得して一人でできるまで、最低でも50~100例は経験する必要があります。100例経験した後でも、手術をする度に新しい発見があるし、経験を積む度に成長して更に上手くなり、200例、500例、1000例、5000例、10000例と症例を重ね、熟練になっていきます。
真﨑院長が考えた今までに無い全く新しい豊胸バック、Masaki Artificial Capsule Concept_MACC(マサキ・アーティフィシャル・カプセル・コンセプト)。
ワールドスタンダードの技術として日本とアメリカで現在特許出願中です(特許願 No.12/443127)。
真﨑院長は2006年、日本でたった2名しか招聘されなかった、大変権威あるローマでのバスト学会に招聘されるほど、 豊胸手術においてもその技術は世界で認められています。
バストの現状チェックはもちろんのこと、患者様のご希望と照らし合わせながら、最も適したバッグ選びや豊胸手術の方法をご一緒に決めていきます。
ナグモクリニックでは、バストの美容から健康、機能、乳がん検診から治療までを行っている専門医が、大学病院の乳腺外科と同等に完備した乳腺専用の検査機器を用い、中に入れている人工乳腺バッグ(インプラント)や注入成分などの状態をチェックするだけでなく、「乳腺に異常をきたしていないか」「乳がんになっていないか」といった健康状態も丁寧に診察します。
ナグモクリニックの医師たちは、バストの美容から健康、機能、乳がん検診から治療までを行っている専門医。視診でわかる見た目の変化だけでなく、長年かけて培った高度な乳がんの診断技術を生かし、他院での豊胸術後のバストの中にバッグ破損などの異変がないかを徹底的にチェックします。
長年にわたり、高い技術力を誇る治療を施してきたナグモクリニック。
総院長を務める南雲氏は、昭和56年に東京慈恵会医科大学を卒業し、平成2年に医療法人社団ナグモ会ナグモクリニックを開設してから長い間美容医療業界に勤めているベテランです。
当院では日本初導入した、1時間で出来る手軽で長持ちな「アクアフィリング豊胸術」や世界のドクターからも大絶賛を受けた、自分自身の脂肪を利用する「セリューション豊胸術」など、患者様のすべての要望に応えられるよう多くの豊胸術を用意しています。
札幌院の院長である前多一彦医師は、診療や手術法において誰にも負けない自信とこだわりを持った先生です。
豊富な知識、技術力の高さ、美的センスとすべてにおいてレベルの高い医師ですが、日々の自己研鑚も怠らない姿勢から、スタッフも厚い信頼を寄せています。
中北信昭ドクターは、大学病院の形成外科において頭蓋顎顔面外科や小児顔面先天異常の臨床を担当。さらに高い審美性を求めて美容外科へと転身を。現在、診療予約は数ヵ月待ちという日本屈指の名医だ。
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