神社挙式のメリットには大きく「伝統的な日本の挙式スタイルを体験できること」「和装が楽しめること」「新郎に活躍の場があること」の3つが挙げられます。
福岡で神社挙式を挙げるならここがオススメ!
これから結婚式を考えているなら、神社挙式を選んでみませんか?福岡にも神社挙式を挙げられる場所が多数あります。西洋式の結婚式もいいのですが、日本人らしい神社での挙式も考えてみましょう。
ゲストの評判も良かったという声も見られます。「参列したことにより、自分も神社挙式をしたい!と思えるほど感動した」「美しい巫女の舞に参列者も見入っていた」などの意見が寄せられ、新郎新婦だけでなく、参列した方にも、神社挙式ならではの感動を与えられる魅力があります。
花嫁の美しさに見とれる花嫁行列の他、人力車での移動やもち巻きなど、和婚らしい演出が豊富で、より映えるのも神社やお寺で挙式をするメリットです。和婚をするなら神社で、というカップルが多いのもうなずけますね。
身近な存在の神社で挙式をおこなえば、家族みんなの思い出の場所となるでしょう。
子どもが生まれても家族で行くことができます。
神社は初詣で行く場所というイメージですよね。しかしそれだけではありません。将来2人の間に子どもができた時、その子どもの成長の節目に神社へ訪れることとなります。
規模の大きい神社であれば、敷地内に会館がありそこで披露宴を行うこともできます。その神社ならではの式ができるというのも思い出の場所であるためには大事なことですね。
はるか昔からその場所に存在している神社は、おそらく今後もなくなることはありません。
また、初詣をはじめお子様のお宮参りや七五三など、神社は、普段から身近な存在でもあり、
足を運びたいときに、いつでも何度でも訪れることができます。
古い歴史を持つ神社で長年その場所を守ってきた大銀杏の木が魅力です。
古くから「おくしださん」の愛称で親しまれていて、760年以上続く博多最大のお祭り「博多祇園山笠」の奉納神事でも有名な神社。境内には豪華な飾り山笠の展示もあり、観光名所としてもにぎわって います。樹齢1,000年以上の大銀杏が名物で、新郎新婦の写真撮影には絶好のポイント。挙式は本殿または社務所内の結婚式場のどちらか選ぶことができます。
博多の街の中心にありながらも、壮大な鎮守の森に囲まれた境内は厳かな雰囲気。本殿での挙式は、日本古来の伝統を大切にした本格的な神前結婚式。本殿内は80名の収容が可能で、家族だけでなく友人の参列も可能。大切な人たちに見守られて思い出深い時間が叶う。博多でのお食事会も移動がスムーズ。
駅から徒歩10分の場所にある神社で、アクセスが良くなっています。
全国に2129社ある住吉大神をお祀りする神社のなかで、最初の神社と云われている。緑に包まれた境内に佇む美しい社殿での挙式は、古式に則り厳粛に執り行われる。巫女による特別神楽あり。
御神徳としましては、住吉大神は禊祓い(みそぎはらい)の御神格をもって御出現になりましたので、清め祓いの神、安産の神でもあります。また歌神として和歌俳句の愛好者から崇拝を受け、又、無事に海を渡り帰るとの古事に習い、航海安全、交通安全、商業農業の祖神として信仰を集めております。
1500年もの歴史を持つ神社で、家族を招いての結婚式にピッタリです。
太宰府天満宮は、菅原道真(すがわらみちざね)公の御墓所(ごぼしょ)の上にご社殿を造営し、その御神霊(おみたま)を永久にお祀りしている神社です。
天神さまは「学問・至誠(しせい)・厄除けの神様」として、日本全国はもとより広く世のご崇敬を集め、年間約1,000万人の参拝者が訪れます。
【挙式料】
松号:六万円 (神職三名 楽人三名で奉仕)
鶴号:三万円 (神職二名 楽人一名で奉仕)
※ 新郎新婦お二人だけの場合は、二万円にて奉仕致します。
櫛田神社の結婚式が気になる方は、利用した人の口コミをチェックしてみましょう。
どんな声があるのでしょうか。
普通に参拝するお客さんがいる中で神前式をするので大勢から祝福を受けてお祝いムード全開なので新郎新婦も気持ちがいいと思います。
大変美味しく頂きました。
フルコースはマナーなども気になったりしますが、お箸で頂けるよう準備してあり、年配の方にも気遣いが見られました。
緑が多い場所として評判が良い神社です。
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