色々な雑誌も、毎月買っているものが 10冊ほどあるのに他の雑誌でも、ちょっと読みたいなという記事があると買ってしまいます。
パラパラと見たりするけど、子供が一緒だしあとでゆっくりみたいと思うと…。
お金はまだしも、増えちゃって置く場所に困ります。
どれも捨てられない!溜まった本をスッキリさせる収納術
本や雑誌を買いすぎて、うまく収納できない…と悩んでいませんか?
そんな方のために、本をスッキリ収納するコツをまとめました!
溜まった本をスッキリさせて、お部屋を綺麗にしちゃいましょう!
Freat52 さん
小説は読むのに少しばかり時間が掛かる。飛ばして読むこともできるが、じっくり味わいたいと思うことが多いので、どうしてもゆっくりページを読み進めてしまう。
時間がかかってくると、他のことが出来ない為、読むのが面倒になってきて途中で読むのをやめてしまい、そのまま積ん読にしてしまう。そうなると、数ヶ月、半年近くは読まずに放置となる。
このように新しい雑誌や小説が出るたびに買い続けていくと、本はどんどん溜まっていきます。
そして、溜まった本の置き場所に困り果ててしまうという結果に。
また、引っ越しをするときも、荷造りが大変になります。
「モノを移動させる」ということが一番ハードルのようだ。移動させるにはまず荷物そのものを「整理」をする必要がある。従来の住宅でおさまっているモノを出して、またやり直す。まるで完成したパズルを一旦壊してまたイチから作り直すような感覚と似ている気がする。
引越しなど限られた時間の中で本を整理したいとなると、本をゆっくり選んでいる暇はありません。効率よく手元に置いておく本と捨てる本に分けるには、自分なりの判断基準をもとに選んでいくと整理もしやすいでしょう。
捨てられずに溜まった本をそのままにしておくと、部屋の中がごちゃついたり、本の状態が悪くなったりしてしまいます。
そこで、溜まった本をスッキリさせるための収納術をご紹介します!
① 一般書籍(小説・エッセイ)
② 実用書(参考書・レシピ本など)
③ 雑誌
④ 捨てるもの
出典 どんどん溜まる本の整理に困っていませんか? – 50代は人生で最後のお金を貯めるチャンス!
仕分けをしているうちに、本当に必要な本とそうでない本の区別がついてくることもあります。
無理に捨てようとしなくてもいいですが、取っておいてもあまり意味がないなと思うものは思い切って捨てる勇気も必要です。
本棚は高さがあるほど収納力はアップします。
しかし、あまり高すぎると本の背表紙が見えなかったり、本が取れなかったりします。
そのため筆者は、高いところには本を置かず、物置にしています。
しかし、本棚やオーダー家具などを依頼すると高い費用がかかってしまいます。
なので、できるだけ安い費用で済ませたいなら、カラーボックスやバスケットなどを用いて収納するといいですよ。
リーズナブルにスッキリ片付けるなら、カラーボックスがお役立ち。
重ねればテレビ台としても使え、本をしまうのに必要なくなれば、使いまわすことができる万能アイテムです。
丈夫で錆びにくい18-8ステンレスワイヤーバスケットは、雑誌や本の整理にも役立ちます。
高さがあるタイプのバスケットは、雑誌を立てて収納することができ、収納量もバッチリ。
1. 本は複数冊を同時に読む
2. ジャケ買い禁止
3. 話題の本(ベストセラー)には要注意
4. 立ち読みで中身を吟味
5. 難解な本は、入門書から入る
6. 本を家に飾るだけで満足しない
7. 「途中で読むの辞めてOK」甘い言葉に注意
積ん読の原因は、カバーだけを見て買ってしまったり、難しそうな本をかっこいいからと安易に買ってしまったりすることです。
本を買うときは、しっかり中身を吟味してから買うことが積ん読の解消に繋がります。
また、図書館を利用したり、電子書籍を利用したりすると、本を買う手間が省けるので便利ですよ。
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