ご無沙汰しております。
体調が優れず、どうやらPCなどの電磁波から離れるのが一番いいと解りました。
今後しばらく、ネット生活から離れようと思っています。
ときどき過去記事を再アップすることだけに留め、しばらくは新たに記事や意見を書くことは控えたいと思いますので、よろしくお願いします。
長時間のスマホ・PCは危険?電磁波過敏症って何だ!
風邪をひいているわけではないのに、なんだか調子が悪い……。
そう感じるのは電磁波が影響しているせいかもしれない、という説があるのをご存知ですか?
巷で賛否両論を巻き起こした、“電磁波過敏症”について紹介していきます。
Trepsin74 さん
現代人の生活には欠かせない家電製品。
仕事やプライベートで、長時間スマートフォンやPCを使用している人も多いですよね。
そんな家電製品に囲まれた生活が、体調不良の原因になっているらしいんです!
出典 twitter.com
はじめまして。
電磁波は、元々は兵器ですよ。とても恐ろしいものです。
どうか体調には、お気を付け下さい。
我が家はメガソーラーに囲まれて、健康被害が日に日に酷くなり、とうとう住めなくなりまして家を捨てました。
多くの方が無知で無関心ですが、再エネの現実です。
出典 twitter.com
世の中に携帯電話が普及してから、「携帯電話が発する電磁波が体によくない」という話が一時期広まりましたよね。
電子レンジでも同様の話を聞いたことがあるのではないでしょうか。
それが、ここ最近実際に体調不良を引き起こす人が出始めたことで、再び電磁波の影響が話題になっているんです。
ただ、未だに研究途中であり、確定した評価までは至っておりません。
それでも無視できない一貫性が報告されており、一般的には人体に有害であると認められているのが現状です。
しかし、化学物質過敏症と同じように電磁波を浴びすぎることにより体調が悪化する「電磁波過敏症」は、WHOでも認められている症状です。
また、アスベストやフロンガスのように、長年私たちの身近な製品に使われてきた物質が実は人体や環境に悪影響を与えていたというものもあります。
ですから、国が規制をしていないからと言って、電磁波が全く健康に問題ないと言い切ることはできません。
今のところ、電磁波が健康被害をもたらすという科学的根拠はありません。
そのため、「電磁波のせいで体調が悪いというのは単なる思い込みだ」という意見もあるようですね。
でも逆に、電磁波は健康被害をもたらすものではないとも言い切れず、欧米では日本よりも規制が進んでいるのもまた事実なのです。
アメリカの医学者ウィリアム・レイ博士が、世界で初めて電磁波が原因と考えられる様々な症状に注目し、それらを総称して「電磁波過敏症」と名付けました。
電化製品や携帯電話などから出る電磁波に反応し、一度症状が現れると他の人が感じないほどの微弱な電磁波でも過敏に反応するようになります。
最初に目や皮膚、神経など、頭や顔面周辺に症状が集中的に現れ、さらにひどくなると呼吸困難や動悸、めまい、吐き気、不眠症、手足のしびれや麻痺、筋肉の痛みなどを訴える人もいます。
出典 家庭の医学◆最新医療情報
日本ではまだ認知が低く、言葉自体を知らないという人も非常に多いのですが、ヨーロッパ、特にスウェーデンやデンマークでは、電磁波過敏症は病気として認知されています。
最近ではアメリカなどでも病気として認められたという事例も出てきたようです。
太陽光発電の場合、ソーラーパネル自体が電磁波を出すということではないのだが、直流から交流に変換するパワーコンディショナーが電磁波を出す。
体質にもよるのだろうが、太陽光発電で健康被害を訴えている人がいる。
私の勤める会社で今年8月初めに太陽光発電(ソーラー発電)が設置されました。
会社の敷地内にある施設の屋根に234枚のパネルが敷かれ、1枚が190Wの業務用なので計44,000Wになります。
ほぼ工事が完成に近づいてきた頃から急に額の辺(前頭部)が押し下げられる感じで、脳がしめつけられる様で頭が非常に重く、吐き気や心臓が苦しい、声が出しにくい等の生まれて初めての体感におそわれました。
勤務するのも耐えられない程で早退をさせてもらう毎日となりました。
太陽光発電を設置してから、電磁波過敏症らしき症状に悩まされるようになったという例がいくつか出ています。
確実に太陽光発電が原因だとは言い切れない、という意見も多いですが、症状が出始めたタイミングを考えると全く無関係とも思えないですよね……。
電磁波過敏症の予防と対策になると言われていることは、その原因となっている“電磁波を発するもの”から距離を取ることです。
スマートフォンやPC、テレビの長時間利用を控えることも予防と対策になりますよ。
その為には、発生源から物理的な距離をとることや、シールドクロスなどを適宜利用してみるのも有効です。
他にも、電磁波の発生源から十分な距離をとったり、コードレス電話やパソコン、テレビなどは使っていない時に電源コンセントからプラグを抜いて電磁波を発生させないようにすることもおすすめです。
出典 電磁波過敏症について
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