持てば”一生もの”。いつかは持ちたい…そう女性たちから憧れられる人気・ブランドバリューともに高いフランスの高級ジュエラー。

流行り廃りも関係なく「オトナが似合う高級ジュエリー」がたくさん揃っており、着けていれば周りからの注目もUP。

ちょっと贅沢して末永く使える高級ジュエリーが欲しい、誰からも喜ばれる”間違いない”高級ジュエリーを贈りたい、そんな方に。

テーパーカットやスクエアカットなど、直線的なラインで描くダイヤモンド使いと18Kイエローゴールドを組み合わせた”大人の華奢なアクセサリー”を展開するベルシオラ。

華奢アクセで有名なアガットの姉妹（お姉さん）ブランドでもあり、30代・40代女性を対象にしています。

40代のスタイルに華やかさや可愛らしさを与えてくれる”大人のカジュアルジュエリー”を展開しているポンテヴェキオ。
デザインはカジュアルですが、地金は18Kやプラチナ、石はダイヤやルビー、サファイアなどどれも本格的なものを使っています。

40代の女性は、フォーマルなシーンで使えるジュエリーを手に入れたいものです。お子さんの入学式や卒業式などの列席も増える時期。その場しのぎで手頃なアクセサリーを用意するよりも、ダイヤモンドやパールを使ったジュエリーを持っておくと、様々なフォーマルシーンに対応することができます。

ビジネスシーンやフォーマルシーンでも自信を持って着けられる品格のあるジュエリーに目を向けたいもの。顔に近い位置にあるネックレスや、動きのある指先につけるリングは、人の目につきやすく、その人の印象に直結するジュエリーです。ダイヤモンドやパールがキラリと輝く品のあるジュエリーは、大人の女性の証。シンプルなものだとどんなファッションにも合わせやすいので、オンオフ兼用で使うことができるでしょう。

40代に入ってまいりますと、色石を好む方が増えてまいります。ファッションも少し柄物などを好まれるようになり、シンプルなデザインではジュエリーがまったく目立たなくなりますので、大き目のルビーやエメラルドといった色石をお選びいただく方が多くなります。

肌色が落ち着いてくすみも出てくる年齢にあたって、明るさのあるホワイトゴールドは自分を綺麗に見せる秘訣になるということ。ホワイトゴールドやプラチナを地金に使ったジュエリーなら、ダイヤモンドも大きく見えますし輝きが増すというプラスの相乗効果も。

全く新しいものに無理やりチャレンジするというよりは、好みのバージョンアップをするのが得策。例えば、ダイヤモンドのピアスだったら、もう一回り大きいのを買ってみるとか、ラッキーチャームをハイジュエリーで調達する……といった具合に。年を重ねた分、目も肥えて意識もグレードアップしているから、ジュエリーもさらにクラスアップさせて。

まずは上質なネックレスを持ちましょう。40センチメートル前後のパールネックレスが1つあれば、冠婚葬祭にも大変重宝します。

長さを変えて二連や三連タイプのものも持っておけば、さらに華やかな席でもカジュアルなシーンでも幅広く楽しむことが可能です。大人の女性なら必須のアクセサリーと言えるでしょう。