横浜市を中心に神奈川県全域と東京都南部でレンガの家の注文住宅を建てるなら近代ホームグループのせらら工房におまかせください。
せらら工房は、横浜市を中心に神奈川県全域と東京都南部でレンガの家の注文住宅を建築しています。せらら工房では「100年暮らすことができる家」を建てるため厳選された職人が施行を行っており、耐震性が高く地震に強いので安心して住むことができます。また、せらら工房が建てるレンガの家は「夏は涼しく」「冬は暖かく」快適に過ごす事ができます。
出典 serara.jp
重厚な赤レンガが特徴的なせらら工房の施工したレンガの家です。
せらら工房はお客様から多く寄せられた「大きな地震が起きたときにレンガの家が崩れて危険ではないのか」の声にレンガ造りの家を、地震の多い日本でも耐えられる強度に改良しました。耐震性を上げるため、レンガ内部に鉄筋を組み込ませることで強度をあげ、さらに最初に崩れやすい壁同士が接合する部分には特別な補強金物も入れています。木造軸組みと鉄筋レンガ積みを組み合わせたせらら工房の工法だからこそ、これだけの耐震性を誇る家を作ることが出来ました。
出典 serara.jp
レンガ造り建築の耐震性を高めるため鉄筋で固める工法です。
せらら工房のレンガ造りの家の特徴は高い耐震性だけではありません。地震が起きてしまった時、被害を受けなかった家も、そのあとに発生する火事で被害を受けることがあります。万が一、隣接する住宅が火事になっても、せらら工房のレンガ造りの家は耐火性能も高く、900℃近い熱の90%をカットすると実験結果が出ているので、被害が及ぶことはないでしょう。外壁が熱くなっても室内はいつもと変わらず、燃えることも暑くなることもないのです。
出典 serara.jp
加熱温度は900℃近くまで上昇しましたが、壁の裏側である室内側の温度はほとんど変化がありませんでした。
出典 serara.jp
赤い表面温度はとても高くなっていますが、壁の裏側は16℃を示す青色のままです。
せらら工房のレンガの家での住まい心地をインタビュー動画にしたものをまとめています。レンガ造りの家での生活はどのようなものか。気に入っているところはどこか。建築の打ち合わせの時の話から実際に住んでみて感じたことまで紹介しています。
せらら工房のレンガ造りの家を横浜市神奈川区に建てたS様のインタビューです。S様に以前の家とせらら工房のレンガの家で変わったところを聞いてみると、高熱費がかなり下がったと話してくれました。レンガ造...
せらら工房で実際にレンガ造りの家を建て、住んでいる方の声を紹介します。せらら工房のレンガ造り建築は木造軸組みと鉄筋レンガ積みを組み合わせた高い耐震性を誇るレンガ造り建築です。今回紹介した横浜市神奈川区のS様が実際に住んでみて驚いたことの一つがこの耐震性です。以前の家では小さな地震でも怖がり机の下に隠れていた愛犬も、せらら工房のレンガ造りの家ではおびえることがなくなったそうです。レンガ造り建築の家はそこに住む家族が安心して暮らすことができます。
せらら工房でレンガ造りの家を建てたT様のインタビューを紹介します。横浜市戸塚区にレンガ造りの家を建てたT様は楽しく打ち合わせが出来たと話しています。家をすぐに建てるようにせかすことは一切なく、ゆ...
せらら工房で横浜市戸塚区に家を建てたT様の声を紹介します。T様はレンガ造りの家で暮らし始めて「早寝早起きが出来るようになった」と話しています。レンガ造りの家は室内の気温が外気温に左右されにくいという特徴があります。夏はひんやりと、冬は暖かく快適に過ごすことができるので、寝苦しく感じることが減り、早寝早起きにつながったそうです。さらに、室内の気温が快適に保たれるので空調を使うことが減り、電気代も減っているそうです。
せらら工房でレンガ造建築の家を建てた横浜市泉区のA様のインタビューを紹介しています。A様は家を建てる前、レンガの家は魔法瓶のような家だといわれたときはあまりピンと来ていなかったそうです。しかし実...
せらら工房でレンガの家を建てた横浜市泉区のA様のインタビュー動画を紹介します。A様はレンガ造りの家になって、レンガの特徴である高い断熱性のおかげでほとんど暖房がいらなくなったと話しています。せらら工房のレンガの家は断熱性だけでなく、気密性も高く、家全体に効率よく冷暖房を利かせることができます。なので少しの冷暖房でも夏は涼しく、冬は暖かく過ごせるのです。
せらら工房でレンガの家を建てたI様のインタビュー動画です。I様は相模原市にレンガ造りの家を建てました。ほとんど床暖房だけで過ごしているそうですが、レンガの特徴である保温性と、せらら工房の高気密に...
せらら工房でレンガ造りの家を建てた相模原市I様のインタビューを紹介します。不燃性のレンガは防火性と遮熱性に優れた建築材料です。断熱性、遮熱性が高いので部屋の中の温度が外の気温に左右されづらいのです。たとえば夏なら、外が暑い分、空調を使ってもなかなか室内の気温が下がらないということがほとんどありません。逆に冬の場合でも、少しの暖房で部屋中が温まり、暖房を切った後も外に熱が逃げないので暖かいまま過ごすことができます。
神奈川県全域と東京都南部でレンガ造り建築を手掛けるせらら工房で家を建てたS様を紹介します。S様はせらら工房のレンガ造りの家にたいへん満足しているそうです。家を建ててから時間が経っても不満が出てく...
せらら工房でレンガ造りの家を建てた横浜市戸塚区S様のインタビュー動画を紹介します。S様はレンガ造りのせらら工房本社に入ったときに「夏は高原のように涼しい」と聞いていたのを実感したそうです。レンガは粘土を焼き上げたもので、その性質上熱を通しにくいのです。ですので夏の暑い日でも日差しを遮り、家の中は快適な温度のままに保つことができます。もちろん冬の寒い外気もさえぎるので、少しの暖房で家の中全体を暖めることができます。
レンガ造り建築を手掛けるせらら工房で家を建てたO様のインタビューを紹介します。横浜市栄区にレンガ造りの家を建てたO様は夏も冬も快適に暮らせるレンガの家に大変満足しているそうです。真夏でもエアコン...
せらら工房でレンガ造り建築の家を建てた横浜市栄区O様のインタビュー動画です。O様は、夏の暑い日でもレンガにおおわれているおかげで外の熱気がすぐに中には入ってこないと話してくれました。せらら工房ではレンガの断熱性と、高気密にこだわった建築で外気温に影響されにくい家を建てています。せらら工房のレンガの家は、次世代省エネ基準の家の10倍気密性が高く、室内の空気が外に逃げることと、外気が入ってくることを防ぎます。
せらら工房でレンガ造りの家を建てた川崎市Y様のインタビューです。Y様はインタビュー内で「快適すぎて家から出られなくなった」と話しています。ずっと湿度や気温が安定していて過ごしやすい、とレンガ造り...
レンガ造り建築のせらら工房でレンガの家を建てた川崎市Y様のインタビュー動画を紹介します。せらら工房のレンガの家は100年間健康に、安心して暮らせる「百年健康住宅」を目指しています。ですので耐久性だけでなく、住んでいる人が健康に、快適に暮らせるよう工夫がされています。レンガの家を建てたY様も真夏日でも室内は暑く感じないし、熱帯夜も気にならないとインタビュー内で話しています。夏を涼しく過ごせるのは熱を通しにくいレンガの特徴のおかげですね。
レンガ造り建築のせらら工房で家を建てたO様のインタビューです。O様はせらら工房で家を建てた人が集まるイベントでせらら工房は信頼できる業者なんだと思ったそうです。家を建てた後でお客様同士が集まるイ...
せらら工房でレンガの家を建てた神奈川県横浜市緑区のO様のインタビューを紹介します。O様ははじめはレンガ造りの家に住むとは思っていなかったようです。レンガといえば公共施設のイメージで、日本では外国ほどレンガ造りの家は普及していません。レンガ造り建築の家の多い国は、日本のように家を建て替える文化がほとんどなく、何百年も前の建物が普通のアパートとして残っていたりします。建て替えることがないので耐久性のあるレンガを建築材に使って丈夫な家を作っているのです。しかし日本でも地震対策等、レンガの耐久性に注目され、少しずつレンガの家が増えてきています。
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