女同士で観るなら!出演するイケメンで映画選びしてみない?【2017】

女友達と観る映画。思い切り「カッコよかった~❤」とキャッキャ盛り上がれるのが楽しくないですか?彼氏と観るのとは違う映画選びの基準として『イケメン選び』してみましょう♪2017年の映画も豊作ですっ。

FC2USER301858WLC さん

21 PV

★佐藤健『亜人』

監督:本広克行
主演:佐藤健 

17年前、アフリカの戦場に決して死なない人間が現れた。以降、まれに人類の中に現れる、その決して死なない未知の新生物をひとは「亜人」と呼んだ。夏休み直前、一人の日本人高校生が下校時に交通事故に遭って即死。生き返った少年には多額の懸賞金がかけられた。そして、全人類を相手にした少年の逃避行が始まった。
(アフタヌーンHPより抜粋)

佐藤健のために亜人原作読み進めているわけですがこれを佐藤健がやるとか考えただけでブワァァァァァァッ

ド派手なアクションも本作の見所のひとつだが、佐藤はスタントマンなしで“不死身アクション”に挑戦

2年ほど前にオファーを受け、原作を読んだという佐藤は、「一読者として楽しませて頂いたのはもちろん、この作品を映画化したいと思いました。理由は明快で、この『亜人』という原作を映画化する意義がしっかりと見えたからです。それは、“死なないという特性を利用して、今までにないアクション映画がつくれる“ということです」と紹介。

原作は人気漫画『亜人』

著作:桜井画門、 三浦追儺
発行:アフタヌーンKC

戦闘シーンは“死なない”亜人ならではの特徴的なものです。特に衝撃的なのは、亜人テロリスト佐藤によるバトルシーン! ハイジャックした飛行機で自分もろとも目的地に突っ込み、そのまま武器を奪って人間たちを蹂躙します。物語の設定はとてもリアルに描かれているだけに、「死なない」という一点で、これだけ非日常の世界を展開できることに驚きを隠せません。また、何度も死ぬ経験をするうちに、人間らしい感情を失っていく主人公・永井の心理描写も秀逸。対照的に、本作のヒロイン・下村泉の健気さに涙するシーンも…

★福士蒼汰『曇天に笑う』

監督:本広克行
出演:福士蒼汰、中山優馬、若山耀人、古川雄輝、桐山漣、大東駿介、市川知宏、加治将樹、小関裕太

舞台は明治維新後の滋賀県・大津。
人々に災いをもたらす“オロチ”を阻止するために立ち上がった曇天三兄弟の戦いが、今始まる―
(公式facebookより引用)

「和と洋の混ざり合った文明開化の時代は、僕が好きな時代の一つ。原作のキャラクター達の魅力を取り入れて、タイトルの通り「笑う」ことをテーマに曇天ワールドを作ってド派手に盛り上げていきたい。天火は頼りがいがある“ザ・兄貴”なので、自分も兄として頑張りたいと思います。」

福士蒼汰コメント

原作の見所はイケメンたちが激しく戦うアクションシーン。

明治維新後の滋賀・大津が舞台となるアクションエンタテインメント作で、時代劇映画に初主演となる福士は体当たりでアクションシーンに挑戦する。

主人公だけじゃない!他の俳優にも注目

中山優馬、若山耀人、古川雄輝、桐山漣、大東駿介、市川知宏、加治将樹、小関裕太、他カッコイイ面々が揃っています。

「曇天に笑う」に中山優馬が出るって今知った!元々福士蒼汰主演ってことで観るつもりだったけどさらに楽しみになった??ってか他にも市川知宏とかイケメン盛りだくさんやん

やばい・・・曇天に笑うやばい・・・白子が桐山漣???????福士蒼汰・古川雄輝・大東俊介そして中山優馬。どうなってんの???????控えめに言って私特すぎるから早くお金の用意しとかなきゃ・・・

原作は人気漫画『曇天に笑う』

著者: 唐々煙
発行:コミックアヴァルス

★亀梨和也 『Pと●●』

監督:廣木隆一
出演:亀梨和也、土屋太鳳、高杉真宙、玉城ティナ

高校生のカコ(16歳)は社会人の合コンに参加!〈設定は、22歳・童顔・学生。〉そこで功太(23歳)と出会い、恋のはじまり…と思ったら、なんと功太はPだった!!
(講談社公式HPより)

功太に扮する亀梨は、「原作が人気コミックなので、原作ファンが持っているイメージをどう表現していくか、夢のような話にどうリアリティを持たせるか、これから廣木監督をはじめスタッフの皆さんと細かく作戦会議をして作り上げていきたいと思います」と意欲満々

監督:廣木隆一
出演:亀梨和也、土屋太鳳、高杉真宙、玉城ティナ

高校生のカコ(16歳)は社会人の合コンに参加!〈設定は、22歳・童顔・学生。〉そこで功太(23歳)と出会い、恋のはじまり…と思ったら、なんと功太はPだった!!
(講談社公式HPより)

劇中歌として世界的人気歌手のブルーノ・マーズによる「マリー・ユー」が起用されたこともわかった。ウエディングソングの鉄板となっている同楽曲が、功太とカコの未来を描く大切なシーンで使用されている。さらに、1987~91年に活動した伝説的バンド「フリッパーズ・ギター」の1stシングル収録曲「Friends Again フレンズ・アゲイン」と、そのカップリング曲「Happy Like a Honeybee ピクニックには早すぎる」も劇中歌として本編を彩る。

今めちゃめちゃ見たい映画 Pと●●に関しては入学前に絶対見るぞぉ~~

出典 https://twitter.com/princess_loveC/status/801787778400862210

原作は漫画『Pと●●』

著者:三次マキ
発行:別冊フレンドKC