た。
A子は胸を腕で隠しながら後を付いてきました。
「じゃあで脱いでその後ろがシャワー室だから、次の水着も後でここに用意しておくから、
シャワー終わったらそれを着てね。」
と伝え、俺は離れました。

A子が水着を脱いでいる音が止み「すぐに浴びるから少し待っていて」とシャワー室に入って行きました。
俺はA子がシャワー室に入ったのを確認して、新しいビキニを持ってカーテンの方に行きました。
次の水着は確かに柄物ですが、上はかなり面積が小さく間違いなくA子の大きい乳輪を隠す役目は果たしません。
下も紐パンで、お尻も紐前の方に気持ち程度の布が着いているだけです。

多分A子は素直には着てくれないと思い、A子の洋服とさっきつけていたビキニを違うところに移動させ、タオルも小さいものしか置きませんでした。
そしてA子がシャワーを浴びている間、先ほどのビデオを見ていましたが、ふと先ほど移動した洋服に目が行きました。

俺はビデオを片手に、洋服に隠されている下着を取り出しました。
ブラは80のGと書いています。パンティーはブルーです。
クロッチを見てみるとやはり撮影に対し興奮していたのか、ぬるぬるした液が付いています。

もしかしてと先ほどの水着を見てみると、こちらも白い液がべっちょり着いています。
その様子をビデオに収めていると、シャワー室のドアが開きました。
俺はクロッチが見えるように裏返しにしておいて置きました。

カーテンの奥からA子が声を掛けてきました。
「○○君、ちょっとこの水着はダメだよ、こんなの恥ずかしくて着れないよ」
と言ってきました。
俺は「お願いA子さんの魅力を最大限に引き出したいから、とりあえず着てみて」と言いましたがなかなか着てくれません。
「じゃあ水着って約束だったけどそっちにいって今の姿撮ってもいい」と言うと、
「それはダメ、わかったから」と語尾を荒げて返事しました。

しばらくして胸と秘部を腕で隠してA子が出てきました。
A子は立ち尽くして動きません。俺はA子に近づきソファーに座らせました。
「じゃあ始めるから腕をどかして」
と言いましたが、A子はこちらを睨みながら、
「透けていてもいいから、せめてさっきの水着に変えて」と言いました。

俺は「でもあんなにぬるぬるしていたら気持ち悪いでしょう。」と、先ほどの水着を指差しました。
その汚れたビキニを見て、A子は一気に顔を赤らめ俯いてしまいました。
俺はA子に再度近づき腕を下ろしました。
抵抗はなく乳輪丸出しの胸が顔を出しました。
そして脚を持ち上げソファーの肘置きに掛けました。
「あ~、だめ」と手で隠そうとしましたが、その手を押さえて股間に目を向けました。
完璧な格好です。

隠しきれるはずが無いヘアー、紐1本だけが防御しているお尻の穴。そして何とか隠れているが、食い込んでいる為形が浮かび上がっているおま○こ。A子は震えています。
撮影開始です。いやらしい姿のA子を夢中で写しました。
「かずこさん、こっちを向いていつまでも終わらないよ」というと、やっとA子が顔を上げてくれました。

目には涙が一杯です。うつむいていた為に髪の毛が乱れているので俺はA子の後ろに廻り髪を整えました。
そして耳元で「本当にA子さん、綺麗だよ」と言ったとき確かにA子はびくっとしました。
その姿に興奮した俺は、後ろからA子のブラの紐を外しました。
ブラが前にハラリと落ちA子の胸が露になりました。

「いやあ~、も