うとしたが歯を食いしばり抵抗して入れられない。
俺は、諦めて、今度は下に下がった。
「お願い…やめて…なんで…こんなこと…」
Tは必死に逃げようとするが、足を広げられ上に乗られていては力が入らない。
俺は、下まで下がり、ストッキングの上からTのマ○コに舌を這わせた。

「いや…もうやめて…離して…」と抵抗するが、近所の手前か?声も小さめだ。
俺はストッキングに手を掛けてパンティごと脱がしにかかった。
必死に暴れて脱がさまいと抵抗するが、力まかせで脱がした。

バタつかせる両足首を掴み、そのままTの顔の横まで持ち上げた。
お尻が上に上がりマ○コが丸見えだ。俺はすかさずTのマ○コに吸い付いた。
「あぁ…ああ~ん…」Tが激しく声を上げた。
俺は、舌でクリちゃんを小刻みに動かした。

「あ…あ…だ…め…おね…が…い…やめ…て」
Tは感じたく無いのか?必死に我慢している。
もっと、Tを味わいたかったが、爆発寸前の俺の息子は我慢が限界だ。
俺はパンツを脱ぎ、Tの割れ目にチ○コを近づけた。

「い…いやぁ…それだけは…やめて…」
入れられる…と察したTの最後の抵抗が始まり、激しく体をくねらせる。
俺は、抵抗するTを押さえ付け、ち○この先っぽを割れ目に押し込む。

抵抗しても、体はすっかり感じているTのマ○コはもうびっしょり濡れている。
先っぽが入ったら後はグチョグチョのマ○コに押し込むのは簡単だ。
軽く力を入れただけで、遂にTの中に入っていった。
「うっ…」Tは唇を噛み締め、両手でシーツを握りしめる。

俺は、ゆっくりと腰を動かし始める。
必死に我慢するT
俺は、ゆっくりと動かしてるち○こを、急に強く奥まで押し込んだ。
「あっ…」、唇を噛み締めて我慢していたTの口が開いて、声を出した。
俺は、そのままスピードを上げて激しくTを突き上げた。

「あっ…あっ…あっ…あっ…あっ…」動きに合わせてTが小さな声を出す。
居酒屋で、もう旦那とは1年以上Hしてない事を、酔った勢いで話していたT…
俺は、腰を動かしながら、再びTにキスをする。
舌を入れても絡ませては来ないが、さっきのような抵抗も無い。

「あんあんあんあん…」さっきまでの抵抗が嘘のように、完全に感じているT…
俺は更に腰の動きを早める。
「あぁ…だめ…あんあんあん」
俺「奥さん、奥さんのオマ○コすごく気持ちいいよ」
T「いや…いや…あんあんあん…あんあんあん…」
俺「ねえ?奥さんは?気持ちいいの?感じてる?」
T「いや…いぃ…もっと…もっと…気持ちいぃよぉ…」
俺は、感じているTに興奮していきそうになる。
俺「だめだ…出ちゃうよ…T…」
T「あんあんあんあんあんあんあん」
俺「ねえ…中に…中に出すよ」
T「だめぇ…中は…中はダメ…」
俺「気持ちいぃ…出すよ…出すよ…T」
T「中は…中は…あぁ…だめ…いく…いっちゃう…い…く…」
俺は、Tの中に大量の精子を出した。

それから朝まで何回もHを楽しみました。ただ勢いといえ妊娠大丈夫かな…?