、Tを前から抱き寄せました。Tは私の足をまたいでゆっくりとおちんちんの上に腰を沈めます。
おちんちんがゆっくりとTの中に入っていきました。

根元まで入った時、Tは「あぁっ」と短い声を上げました。
Tの小柄なからだを抱きしめ、ひざの上で跳ね上げるようにすると、おちんちんはTの膣の中を突きます。

「‥‥先輩。とってもいい。あぁぁぁぁぁ」
Tは想像以上に感じやすい女性でした。
「あっ。いい。当たってる、奥に当たる‥」
「先輩‥もっと、もっと、もっと」
「あっ。あっ。あっ。あっ。あっ。あっ。あっ。あっ」
私の首に手を固く巻きつけたTは自分でも腰を前後や上下に動かし始めました。そのくねくねした姿態はとても刺激的で、私も一層激しくTを突きます。

おっぱいは激しくゆれ、その感触が私の胸板にも伝わります。腕を振り解き、Tのおっぱいをちゅーっと吸うと、
「噛んで下さい。先輩、噛んでください」
とねだるので、そのとおりにしてあげました。

「出してもいい‥。Tちゃんの中に」
「出してください‥。出して。たくさん‥」
「出すよ。中に出すよ」
「あぁっ。先輩。あぁっ。先輩。あぁっ。あぁっ‥先輩」
「T、T、T、T、T」
お互いを呼び合いながら、二人は絶頂に達しました。

それ以来、私とTは週一回ほど会社帰りの深夜にセックスをする関係になりました。Tのご主人は出張でよく家をあけ、私の妻は銀行の激務で疲れ果て、私が帰宅するといつも寝ています。お互いに満たされないからだの欲求を割り切って解消しています。

最近ではかなり変態めいたこともしています。お互いのオナニーを見せ合ったり、ロープを使ったり。昼間はビジネススーツを颯爽と着こなしているTがこんなに乱れるのかと驚くほど、Tはセックスに貪欲です。
二人の関係に気づいている人は会社にはいません。