Tしかいませんでした。
僕は「あれ?」と正直、拍子が抜けてしまいました。
仕方が無いので部屋に入ることにしました。部屋に入ると、Tが「あれ?一人?」と普通のテレビを見ていました。
僕が「Kは?」と聞くと「さっき、お前が遅いから迎えに行く、って出て行ったんだけど」と言います。
僕はTにさっきまで見ていたことを告げ、その後どうなったのかと聞くと、
「え?そのあと?俺がしつこくビデオ消さないから、もう知らない!って出て言っちゃっただけだよ。俺だって、どこまでやっていいのか分からなかったし・・・」
と言います。
僕は「じゃあ、あの後何もしてないんだな?」「うん、何も・・・結局、オッパイをちょっと見ただけだよ。」とガッカリしています。
そこで、僕は次の計画にうつる決意をしました。
「なぁT、Kが帰ってくる前にお前、一度帰れ。」
「は?」
「Kが帰ってきたら、俺は何も知らないことにしてKとHするから、そして一時間くらいしたら、忘れ物した、とか言って戻ってこいよ、鍵かけないでおくから。寝てると思った、とか言って入って来ればいいよ。バッチリKが生でHしてるところ見せてやるから、あとはなるようになるさ。」
Tはビデオを見たり、乳首をチラって見せられただけで欲求不満なのか、
「ホントに今度は良い思いさせてくれるんだろうな?!」
と一時間で帰ってくることを約束し出て行きました。
それからしばらくしてKが帰ってきました。
「おかえり?K、Tの奴、俺が帰ってきたら、突然帰るって帰っちゃった。」
「あ、そう・・・」
Kはちょっぴりホッとしたような顔をしていました。
ブラウスもちゃんとスカートに入っていて、さっきの光景がまるで嘘だったかのように普段どおりでした。
Kは部屋に入るといつもと同じように僕のベッドに座り、後ろから僕の背中に抱きついてきました。
僕は「折角、ビール買ってきたんだから二人で飲もうか?Kが好きなお菓子も買ってきたよ。」と軽くKにキスをしました。
すると、Kは自分から唇を絡めてきました。
僕もさっきのことがあったので、いつも以上に興奮してディープキッスをしました。
そして僕はKの服を脱がしだしました。さっき見たブラジャーがなんともエロチックに見えました。
次にスカートに手を掛けたとき、ベランダの方で人が動く気配を感じ、そっと目をやるとなんとそこにTが居たのです。まるで、さっきまでの僕のようにカーテンと窓の隙間から部屋の様子を見ています。
僕はまたまた、興奮してきました。
Kは全く気がついていません。気が付かないどころか、いつもより僕の愛撫に感じています。
僕はスカートを脱がすのをやめ、直接パンティーを触りました。
Kは「アン、ア?ア?ン・・」と感じています。
そしてパンティーの中に手を入れアソコに直接触れると、そこは今までに無いくらいに洪水状態でした。
僕は「どうしたの?凄く濡れてるよ。こんなに濡れてるのは初めてだよ。」と言うと「え?・・・そんなことない、アン」と感じまくっています。
僕は意地悪をしようと「Tと何かあったのか?」と聞きました。すると「え?何もない・・よ。」と白を切ります。
「そうか、なら良いんだけど。でもTの奴、いつもKのこと可愛い、可愛いって言うからな」
Kは聞いているのか、いないのか僕の手の動きに合わせて腰を振っています。
「さっき、TにカラオケBOXでオッパイ触られたとき感じた?」
Kは「感じないよ?・・ア、アン」と喘いでいます。
「俺は感じたよ・・・だって俺の自