きます。そして、Tが軽く触ったかと思うと、Kは「はい、触ったでしょ。終わり!」と笑いながら言います。
Tは「え?まだ触ってないよぉ?」と悔しそうにしています。そして、それから、しばらく飲んで家に帰ることにしました。

ここからが計画本番です。
僕のワンルームに三人で帰り、鍵を開けた時に、
「あっ、ビール少ししかないんだ俺、コンビニで買ってくるから、先に上がっておいて」
とTに目で合図をしました。
「わかった。じゃあ待ってるよ」
Kはかなり酔っ払ってるのか、
「いってらっしゃ?い!おつまみも買ってきてね」
なんて言ってます。そしてドアが閉まりました。
僕は高鳴る胸を押さえながら、すぐに裏のベランダの方に走りました。
ベランダに入り込み、あらかじめ少し開けておいた窓から気づかれないように中の様子を見ることにしました。
少し玄関のほうで話をしていたらしく、僕がベランダに来てから部屋の方に二人で入ってきました。
Kはすぐに僕のベッドに上がり座り込みました。
そのヒザを抱えて座っている格好だと、ちょうど僕のいる方から見るとスカートがめくれパンツが見えたのです。
僕は見慣れている彼女のパンツにすらドキドキしていました。
そんなパンツを見ていたら、Tの声が聞こえました。
「テレビつけよっか」
Kも「うん、そうだね。今日なにやってたっけ?」なんて言ってます。そして、テレビをつけたTが、チャンネルを変えまくって最後に、
「なんにも面白いのやってないね。あれ?ビデオ入ってるよ。見てみよっか?!」
と言うとKも、
「うん、Y、何見てたんだろう?」
そしてTが再生のボタンを押しました。
すると、画面に僕が昨日仕込んでおいたKとHしているビデオが映りました。それも、バックからKとしているシーンです。
次の瞬間、Kが「え?いや!見ちゃダメ!!!止めて!」と叫びました。
僕はTに見られているということと、Kがその見られて恥ずかしがっているシーンを目の前に現実に見て、心臓がバクバク破裂しそうでした。
Tは「ウォー!すげぇ?、これKちゃんだろ!?」とビデオにくぎ付けです。
その後ろから、KはTが持っているリモコンを奪い取ろうと、必死です。
そんな最中もビデオからはKの感じている声が「あん、あん!いくぅ?」とか流れています。
Kは「もう知らない!」と諦めたのか僕の布団をかぶってしまいました。
それを良いことにTは「でも、Kちゃんの乳首ってホントにピンクだ!綺麗だよ」なんて誉めています。
それを聞いたKは「もう?ホント見ないで?恥ずかしいから・・・お願い!」と今度は布団から顔を出してTにお願いしています。
するとTは「だって、もういっぱい見ちゃったよ。今更、止めたって一緒だよ。それに、こんなビデオ入れっぱなしにするYがいけないんだよ。あいつ、昨日これ見ながらオナニーでもしてたのかな??」
なんて言います。
Kは「そんなことないよ?、Yのばか、ばか?!でもホントもう見ないでぇ?」なんてなかば諦め顔で言ってます。
「でもさ、俺もこんなの見てたらチンチン立ってきちゃったよ。お?!すげぇ?、今度はKちゃんのアソコのアップだよ。ほら!ウォーすげえ?!Kちゃんのアソコの毛、ウサギのしっぽみたいで可愛いね。でも凄いヌレヌレだよ。」
K「恥ずかしい?・・・もう?お願い!なんでもするから!見ないで。Tくん!」
「え?なんでもしてくれるの?じゃあ、Kちゃんの生のオッパイ見せてよ!そしたらビデオ見たことも、Yに黙っててあげるよ」