夏休みの海水浴場。
砂浜にはおっぱいの大きなお姉さんがいっぱい。
みんな美人で、水着姿がとってもエッチだ…。
「お…お姉さんたちにまたあんなことされたら…」
電車の中でスケベな女子〇生2人組にズボンの中でちん〇んをイタズラされたせいだ。
そのせいでずっとムラムラしちゃって…。
迷子になったおれは偶然駐車場でお姉さんたちの着替えまで覗いてしまった。
本当はイケナイってわかってたけど、エッチすぎて目が離せなくなって。
当然見つかってしまって…
「ひどいことしないからおいで…キミもパンツ脱ご？」
お姉さんたちに捕まり、おっぱいで、アソコで、ち〇ちんを散々オモチャにされてしまう。
その体験が忘れられなくて、来る日も来る日も海水浴場へ来てしまい、その度にスケベなお姉さんたちに出会ってイタズラされて…。
やっぱり海水浴場のお姉さんはエッチな人ばかりだ！

ボクは入院中の両親に代わり、実家の銭湯の番台を勤めることになった。
番台とは銭湯の受付をしたりお掃除したりする人のことだ。
女湯を訪れるのは若いお姉さんばかり。
番台は男湯も女湯も監視できる場所に居座るので、更衣室も浴場もチラチラ見ずにはいられない。
ある日、とてもかわいいお姉さんの着替えに興奮して、焦って誤って駆け込んだ先は、女子トイレ。
そこにはさっきまで着替えていたお姉さんが…。
ボクはあっという間に捕まえられて、勃起したチ○チンをオモチャにされてしまう。
「見かけによらず大胆ね…ちゃんと最後まで抜いてあげるからね…ふふ…」
次の日も次の日も、スケベな心に付け込まれて、なすすべもなく、お姉さんたちにイタズラされてしまうボク。
銭湯に来るおねえさんはエッチな人ばかりだ…！