寝取られた彼女からのメール浮気エロ妄想体験談

FC2USER513259YNO さん

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寝取られた彼女からのメール浮気エロ妄想体験談

俺:当時社会人2年目24歳
彼女(K美)当時大学生
俺の方が先輩で卒業間際に付き合うことになった・・・
オタクだった俺が気合いを入れておしゃれしてデートして告白
付き合うのをきっかけに俺はアニメオタクを卒業した。
ファッションにも気を遣うようになりやっとそれなりに見られるようになった
…付き合って2年目
社会人になってちょっと慣れてきた俺は仕事が忙しくなって、彼女のK美と会えずにいた。…まあありがちだが
そんな状態でもK美は気にしてないよ、と広い心で接してくれた。
はずだったのだが…

ゴールデンウィークでちょっと客先が休みに入るとさすがに
仕事がなくなる。こっちもすることもなく・・・といっても会社には行って
書類をまとめたり打ち合わせの資料を作ったりしていた
そんな中急に休みをもらえることになり、久々に彼女と過ごすか、と
彼女にメール・・・返事がない

まあ昼間にメールすることもなかったし、寝てるのかなと思い
彼女のうちのそばまで来た
コンビニで時間でもつぶすか、と立ち読みしていると
目の前に車が止まった
カップルが降りてきたのだが・・・アレ?女のほうK美じゃね?

ちなみに前の日の電話では今日は抗議が休みだから
友達とご飯食べに行って昼には帰ってくる・・・はずだった

仲よさそうだなしかし・・・友達ってのは男だったのか??
そう思っていると2人が入ってきた
俺はなんか知らないが胸騒ぎがしてとっさに奥の方に行ってなんかカップ麺とか
売っている前に座った
彼女たちから見えないようになったわけだが・・・

店員から見たら怪しいやつだっただろう
男「何食べる?弁当買っていく?」
K美「んーパスタがいいな」
なんだよカップルみたいじゃねえか・・・

と男がこっちに歩いてきた、ちょっと顔を見ると色黒ないかにもモテそうな
大学生らしいやつ
ドリンクを買って弁当を買って2人は出て行った
俺もなんか焦ってその後出た
車に乗ると2人はそのままK美のアパートの駐車場の方へ

おいおい・・・なんで2人で直アパート?
コンビニの方からもアパートは見えるので2人が部屋に入っていくのが見えた
俺はすごい胸騒ぎがした
男友達でもこれはないよな?これが普通なのか?
自問自答しているが答えが出ないまま悶々としていると
メールが来た

「今友達とご飯中・・・この後映画見に行くよ、夜には会えるよ」
・・・男と自宅にいるわけだが
その時はまさか彼女が浮気するなんて思っていなかったので
いやいや、この後映画見に行くんだよ、XXXなんてことはねーよ、
なんて楽観的だったんだが・・・当時の俺市ね

ああ~心臓がバクバクする
そんな気持ちでいたのだが、いやここは踏み込んだ方がいいのか?
それとも何もないのを信じて気にしないのがいいのか?
オタクあがりで経験皆無だった俺はどうしていいかわからず
コンビニの前をウロウロ
30分ぐらいして、よし、やっぱり行こうか・・・
と思った頃には2人は真っ最中だったわけだが

気を持ち直してアパートの前に来た
昼間だしG。なので人気は少ない
階段を上がりピンポンを押す・・・ときに変な声がしてるのに
気がついた

「あは・・・・あん・・・あっ」
もう帰りたい
しかしこんな状況に面食らった俺はそのまま硬直
当時彼女のアパートが結構壁が薄くてしかも1DKだったから
入り口から部屋までが近い
俺も隣の部屋の喘ぎ声とか音はよ

く聞いたことがある

彼女にもちょっと引っ越しを進めたぐらい
AVで聞いたような声より生々しい彼女のいつものあえぎ声
しかも俺の時より大きい
こんな状況だが皮肉にも興奮してしまった
当時寝取られとか知らなかったので非常に罪悪感を感じつつ
ドアのところにポストの受け口がある
そこを開けるとより声が鮮明になった・・・震える手で開けつつ
声を聞く俺

なんでか分からなかったがすぐに踏み込もうとは思わなかった
ギシギシベッドがきしむ音と
彼女の「ああ・・・あはっ・・・すごい、深い」みたいな声
男のハアハア言ってる声も聞こえた

どうしよう・・・彼女がやられてる
あのコンビニの男に・・・
頭の中で気持ちがグルグルと回る、でこれまでにないぐらいあえいでる彼女の
エロい声は聞こえる
どうやら体位を変えたのか、ギシギシ言う音がした

彼女が「ええーちょっと、そんなの・・・」
男が「いいだろ、ちょっと立つから俺につかまれよ」と言っている
そして彼女の
「あはあ・・・」
という挿入されたときの声

男「もっと脚開いて・・・首に手を回して抱きついてみて」
「脚でしがみついていいから」
これって・・・駅弁ってやつ?
「ああん・・・なにこれ。・・・・ああっ」
「ああ・・・はっ・・・あ」
男「ああ・・・これいいわ、なんかエロくて」
男「脚離して、俺が抱えるから」

ここで一回抜けたみたいで
「あん、抜けた・・・ああっ」
「はあ・・・ああん、あ、あ、ああすごい、すごい」
彼女は感じまくるとすごいを連発する
初めての体位で感じまくる彼女・・・想像するだけで心臓が破裂しそうに興奮した

まあここまでずっと外で聞いていたのだが
今考えると怪しさ満点だったよな。通報されてもいいレベル
しばらくその体位だったのだろうが
またギシギシ言うと彼女のあえぎ声が甲高くなった

「ああ・・はあっ・・あっあっ・・・もう・・・もう・・・」
男が激しいのだろう、パンパンいう音も聞こえた
男が「ああもうイク」と言うと「きて・・あああ・・・っ」
終わった・・・彼女と男のあえぎ声の余韻のハアハア言う息と
しばらくして彼女が「もう・・・ちょっと激しすぎ。」と笑う声

20分ぐらいかなその間、もう目の前が真っ白、どうしていいのかわからん
体力もなく駅弁なんか夢だった俺の願望までかなえてちょっと
うらやましいな・・・と思ったのだが
馬鹿じゃね?そんなこと考えてる暇ないだろ、なんとかしろよ
と思う自分ともう頭グルグル状態

なんか2人が雑談するのが聞こえたがもう耳に入らない

そんなときメールが来た
「今から映画見てくるよー」・・・くそが、映画じゃねえよ、AVじゃねえか
そして信じられないことにそのあと男「ちょーエロかった、また勃ってきた。」
「ええ・・・ちょっと、なにこれ、すごい」
男「今までにないぐらい固いわ」
というような会話だったと思う、ボソボソしてたので詳細はわからない
しばらくして男が「おう・・・・ああ・・・」フェラですかそうですか

自慢じゃないが彼女はフェラが上手かった
あえて聞かなかったが処女ではなかったのでまあ・・・そういうことだと思う
男「おお・・・それいいわ」
たぶん彼女の得意な吸いながらの舌でアレの裏をなぞるやつだな、とか
ほんとしょうもないことだけど想像しては
どうしようこの後・・・と考えたり
怪しさ満点の俺だったがその時は周りのことにも目

が行かず
ポストに耳をくっつけて聞いていた

どんだけヘタレだよ
でも鮮明な音だけが聞こえた・・・フェラの
そのあと彼女はフェラで男をイカせた・・・俺、口内発射とか
すごいいやがられたんだけど・・・
ジュボジュボ吸い込む音と男の「あああ・・・」という気持ちよさそうな声は
忘れない

もうなんか一気に視界が晴れた気がした
なんだろうね、恋をしていた自分を上から見下ろす感じ
・・・彼女は浮気をしていた、たぶん前からだろうなこれは・・・
最初聞いてた5分ぐらいは踏み込む気が満々だったが
そんな気も失せた

なんで俺はこんなところで立ってるんだろうな
なんで俺は休みの日に彼女の浮気に遭遇したんだろうな
なんで・・・

トボトボと帰った俺は、彼女からのメールに気がついた
「映画終わったよ、夜何時に会う?ご飯食べに行こうよ」
・・・そりゃ運動したからお腹も減るだろうね

うちは両親がおふくろの浮気で離婚してる
だから物心ついた学生ぐらいから浮気は大嫌いだ
あんな優しかった家族思いのおふくろが・・・
そのころから俺はどっか女に対して冷めたところがあったのかもしれない
どっかで「女なんて本性はわからない、入れ込んだら負けだ」と

だからかな、彼女に対しても「やっぱりそうか」ぐらいの感情にしか
ならなかった
おふくろが出て行くときに俺が見せたであろう
他人を見るような冷たい目線、そんな感情だったと思う

スレの趣旨にはそぐわんがあまり爽快なエンドではない
夜、彼女に何事もなかったかのように会いに行った
思い出したら俺はかなり冷たい感じだったと思う
第一声が「・・・どうしたの?」と言われた
「え・・・いや別に」

ご飯を食べながらもしきりに俺を見る彼女、話しかけられても
もう俺にはうっとうしい存在でしかなかった
帰りに2人で歩いているとき
「どうしたの俺君・・・今日すごいおかしいよ」
「なにが」
「だって・・・なんか知らない人と話してるみたいだよ」
「・・・・」
「なんか仕事であった?」
「・・・・いや」
「だって今日ちょっ」
「別れようか」
「えっ」

俺は彼女の前に立って言った
彼女が目に涙がたまるのがわかった
「なんでそんなこと急に言うの?」
「俺・・・まえにおふくろのことも言ったよな」
「・・・なに?」
「浮気する女は許せないって」

彼女の目が見開かれた、すべてを悟ったのだろうな、顔色がサアーっと悪くなるのがわかった
「あの言い訳はしないけど聞いてあの…」
「もういいよ、今日家に行ったんだ、全部わかったよ、俺の気持ちはもうないよ」
俺はそう早口で機械的に言うと目の前の駐車場に止めてあった車に乗った
ちらっと見ると彼女は顔を覆ってそこに立ち尽くしたままだった

俺は車の中で彼女のメールと電話を着信拒否にした
それから友達のアパートに泊まり込んだ
ゴールデンウィーク明け、と言っても3日ぐらいの休みだったが
友達の家から帰ると大家がやってきた。

「なんか女の人がずっと部屋の前で立ってたんだけど」
「あ、そうすか、関係ないんで多分変質者とかじゃないっすか、
今度立ってたら警察呼んでください」
「でもあれ、彼女じゃないの?見た気がするよ」
「もう関係ないんで」

俺は気持ちがなんかもう機械のように冷めていたので、すべて彼女と
の縁を絶ちきりたかった
頭の隅で浮気相手に復讐を・・・という思いもあったがもうそれ

すらどうでも良かった

1週間後俺は引っ越した
友達にも家は教えなかった、電話番号も変えた
電話とメールだけは友達、親友にだけ教えた

友達は俺と同じように大学の後輩と付き合っていたから情報は入っていたようだ
けど俺は聞かなかったしそいつも教えようとはしなかった

3年ぐらいたってスーパーにいたときふと視線を感じた
他人の視線ではない、まとわりつくような視線・・・俺はそっちを向かなかった
しばらくして振り返ると後ろ姿だけが見えた
彼女だった
髪を短くしているが見間違えようはなかった

そんなことがあり、俺は親友に当時のことを今更ながら聞いてみた
当時俺があまりにも雰囲気が変わったので話せなかったと言うこと

彼女の浮気相手は同級生のNといい、(親友の当時の彼女がいたサークルのやつだった)
サークルで代表をしていたモテ男、彼女以外にも3人ぐらいいたらしい

あのあとそいつの彼女がK美を見かけたが、なんかやつれて
この世の終わりのような顔をしていたこと、

それでなんとなく親友も察して言わなかったこと
それから3ヶ月ぐらいしてNは女を妊娠させ学生結婚したこと

彼女は卒業してから地元の企業に就職したらしいと

俺が最後にスーパーで見かけた彼女は元気そうだった
まあ3年もたつからな
すごい話しかけたそうなオーラを感じたんだが。無視した
それで良かったと思う、思いたい

それが5年ぐらい前の話です

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