※エビデンスあり!ペニスを確実に増大させるクランピングトレーニング

当まとめは、アメリカのペニス増大コミュニティでペニス増大トレーニングの中でも効果が高いとされているクランピングトレーニングを日本語に訳したものです。

FC2USER877321LQE さん

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★クランピングってどんなトレーニング?

勃起したペニスをケーブルクランプ等で加圧して海綿体をパンパンに膨らませた状態を維持させることで、海綿体容積を少しずつ肥大させていくトレーニング方法。
加圧することで、成長ホルモンの分泌が増える。

☆トレーニングの効果

主に太さ方向に効果があるペニス増大トレーニング。
ペニスの根元でやると、全体的な太さ方向に効果が出る。
亀頭の根元でやると、カリ高の大きな亀頭のペニスにすることが出来る。

☆トレーニングのやり方

ケーブルクランプなどの器具を使用してペニスの根元を締め付けて血液を一定時間止めた状態を維持させる。

☆トレーニングスケジュール

トレーニングは1日おきに3ヶ月間行う。
【1ヶ月目】
3分6セット 4日間
2分9セット 3日間
3分6セット 4日間
2分10セット 4日間

【2ヶ月目】
3分8セット 4日間
2分12セット 3日間
3分8セット 4日間
2分13セット 4日間

【3ヶ月目】
3分10セット 4日間
2分15セット 3日間
3分10セット 4日間
2分17セット 4日間

(※1ヶ月目の場合は、1・3・5・7日目に3分6セット。9・11・13日目に2分9セットという風に行うこと。2・4・6・8・10・12・14はトレーニングを行わない休日を設けること。)

☆クランピングのエビデンスデータ

【理論要約】
10分間のクランピングは、体がペニスの炎症を抑えようとして、成長物質VEGFとコラーゲン新造作用のあるTGF β-Rのレベルが上昇しました。
30分間のクランピングを行うと成長物質が必要以上に分泌されないように調整されてしまうので、VEGFとTGF β-Rのレベルは減少してしました。
結果、10分を目安としたクランピングは、VEGFとコラーゲン新造作用のあるTGF β-Rが体内で多数発生する状態になるのでペニスの増大につながります。

※加圧癖付けに注意

加圧に頼ったオナニーを続けていると、PC筋やBC筋が衰えて射精力が衰えます。

自然な勃起は、外部からの圧力で起こるのではなく、陰茎の根元のBC筋(球海綿体筋)を締付ける筋肉によって圧迫し、海綿体の圧力が上げることで勃起が起こります。
ですので、陰茎の根元を手で押さえて血管を止めて行う自慰は、自然勃起を維持するPC筋やBC筋の筋力が使われなくなる為、注意が必要です。

バイアグラをはじめたED薬に頼ってばかりいる方が、薬が効か無くなるのも、この筋力低下が原因である場合もあると考えられています。

通常のセックスでは根元を押さえることはありませんので、セックス中の中折れの原因のひとつとして、管圧迫自慰の癖がついている可能性もあるので心当たりのある方は注意しましょう。
特に床オナニーを始めとした、特殊なオナニー癖がある方は注意が必要です。

射精の際に精子が飛ばなくなったら、PC筋やBC筋が衰えてきている可能性がありますので、注意しましょう。

クランピングトレーニングを行う際は、PC筋やBC筋トレーニングを一緒に行うことをオススメ致します。

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