友人の横で彼女と騎乗位エッチ体験談/小説/話

FC2USER104559WCO さん

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友人の横で彼女と騎乗位エッチ体験談/小説/話

もー二年くらい前の話なんだけど、当時オレは19、20歳でやりたい盛り。
今はもーやってないけどそんときはダンスやってていわゆるモテ期ってやつでした
その当時の話です。ある日練習終わって、チームのメンバー(A)と居酒屋で二人で飲んでました。

で程よく飲んでほろ酔いになってきた所でAが「女の子を呼ぼうぜー」と言い出し、互いに知り合いであったダンサーの女の子(K)をオレがよびました、その子はみんなには内緒だったのですがそれまでに一度肉体の関係をもったことがありました。

でオレ、A、Kの三人でたわいのない話を肴に酒を飲み、三人とも結構酔っ払ってきたので店をでました
店を出てからAが「のみたりねーおまえの(俺の)家でのもー!」と言い出しKも「そーしよー!」
でおれも飲み足りなかったので「よっしゃ、そうするか」てなかんじで酒を買って家にいって飲み直すことになりました。

家に帰ると二人に着替えを渡してリラックスした格好で仕切り直し。
Aにはセットアップのスウェット、Kには他に無かったので高校じだいの体操服と短パンw
家なので潰れても安心なのか、みんなペース早いw
気が付くともう午前1時…

で家でもなかなかの量の酒をのんでました、そのとちゅうでAがダウン、オレも、もーヘロっヘロでベットでダウン寸前になってました。

するとKが「Aさんねちゃったねー」とオレの隣にもぐりこんできました。
(ちなみにAは隣のキッチンで寝てます。)オレは酔うとも自分を抑えることができなくなるので隣にいるKに、かなりのディープなキスをしました。
Kは「チューだけだよ」と言って服の中に入れようとしてたオレの手をはらおうをしてきましたが、そのまま手を突っ込みブラのホックをはずして、服を胸の上までめくりあげました。

K「Aさん起きたらやばいよ」
オレ「大丈夫、大丈夫おきないよ」と止まる気はなく、完全にエロモードになってしまいました
Kは多分CかDカップくらいで色白、なんかプワッとした感じの肉質なのでおっぱい好きのオレにはたまらないものがありました。
Kもやばいとは言っているものの手が乳首に触れると「んっ」とまんざらでもない反応でまったくもう拒否はしてこなくなりました。

オレはもう一度Aが寝てるか確認して、いびきかいて寝てるし大丈夫だろとKの上半身の服を全部ぬがせました、そしてKの耳、首筋、胸、乳首へとくちびると舌を這わせていきました。

乳首を中心に攻めているとKは声を殺しているのがかわいくて、さらに感じさせてやろうとおもいました
首筋にすこし噛み付き、指先で乳首を中心に刺激すると、殺していたらしい声が漏れ始めてきました

オレはKのベルトをはずし手を胸から下半身へと伸ばしていきました、パンツの中に手を入れKのあそこそ割れ目に触れてみると指に独特の水分を感じ、割れ目に沿って中指を上下させました

そうすると、Kがオレのズボンの上からチ○コのあたりを触ってきたので、服を全部脱ぎ、
「口でやって」といってチ○コへ手おみちびきました
Kはフェラが上手いとはいえませんが一生懸命やってくれているので
「オレもなめてあげるよ」といい69の体勢へと移行しました

ちなみにAのいびきがずときこえてます

まーシャワーも何も浴びてなかったのですがそこはお互い様なので気にしないことにしました
オレがクリに吸い付くとビクッとなってKの手と口がとまっていました
オレはKに指示して玉の方も丹念になめあげてもらいました

オレは恥ずかしながら早漏気味でチ○コでいかせるじしんがらりません、なのでKを寝かせると指をつかい
激しくKのマ○コの中をかき乱してGスポットを刺激しまくると
Kの息使いがだんだんと激しくなりどうやらいってしまったらしいです

もーここまでくると二人とも酔ってることも手伝ってAが隣の部屋で寝てることなんて
どーでもよくなってました、二人とも全裸だし…高まちゃってるし…
つくづくあ~よってエッチすんのってさいこーの気分だなーと思いました

Kには「あのときだけかと思ってたのにまたやちゃったね」
と言われ少し現実に戻されたりもしましたが
当時若くて、馬鹿だったオレは「今だけでも、こーしてられるのって幸せじゃない?」
みたいな事を言ったのをおぼえています。

オレのチ○コはもーギンギンで我慢できないじょうたいだったので
「いれていい?」と聞くと「ゴムはちゃんとつけて」といわれ
「じゃあKがつけて」とKにゴムを装着してもらいました。

「じゃあバックから」と言うと
「いきなり、バック?」とごもっともな返事がかえってきました
自分バック大好きなんで…Kのマ○コは入り口あたりが極端に狭くなっているのでバックでガンガン突くのにはとてもむいていました(なんか変な文章だ^^;)

Kは一回いっていたせいか敏感になっていて声はころしていたものの、我慢はできない状態のようで奥に当たるたびにA起きちまうんじゃないか?と言うくらい声がでてしまっていました

言葉攻めが好きなオレは色々言ったり言わせていたりしたと思うのですがあまりよく覚えていません。
調子にのってバックでガンガン突いていたいのですが、なにぶん早漏野郎なので
いきそうになり、インターバルをかねて体位を騎乗位に変えることにしました

しかし若造ののオレはダンサーの腰使いをなめてました、Kは騎乗位でこそその真価を発揮してきました
Kはオレの上になると少し腰を浮かせた状態で縦の上下運動(横から見ると8の字みたいな感じ)でさっきのおかえしとばかりにオレを攻め立ててきました
これじゃーインターバルになるどころか、不覚にもオレまで声がでてしまいました

「やべ、いきそう」というと「最後は正常位がいい」ということなので
騎乗位から5秒ほどの座位を通過してそのままKを押し倒すかたちで正上位へ移行しました、Kは正常位が一番感じるらしくもう普通にあえぎ声が出ていました

オレはもー限界だったので「いくよ?」といって突きまくりゴムをしていたのでKに深いキスをしながらそのまま中にだしました。

部屋には二人の荒い息遣いとAのいびきいがいはシーンとした空気がなんとも不思議な空間で、今思うと笑えます。
ゴムをはずししばらくは二人でいちゃついていたのですがなにぶん二人ともけっこう酒をのんでいたので、「このまま寝ちゃわないうちに服を着よう」と、服をきました。

そまま寝てしまい朝おきるとAは起きててタバコを吸っていました。
二人の空気を察したのか、はたまた昨夜は寝たフリをしていたのかAは
「車居酒屋に置きっぱなしだし、親がつかうから」
と朝のまだ目覚ましテレビもおわらないうちに帰ってしまいました。

Kは「もし昨日Aさんが起きてたんだったら、マジはずかしい」といまさらかよ!と思うような発言をしてました

それから昼間で寝て二人で風呂にはいって今度はあせらずゆっくりとKとのエッチをたのしみました。

Kにつきあってほしいと言われたのですが当時モテ期ま

っただなかだったオレはてきとーにはぐらかせてその場をのりきりました、

その後すぐ、猛アタックしていた子(Kの友達)と付き合ったのでKとの関係はそれが最後となりました。

少しまえにそのこともバレたのですがKとのことは最後まで隠し通せました

……他はほとんどばれましたが

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