マッチョの巨根にハマった淫乱彼女のエロ体験談/小説/話

FC2USER104559WCO さん

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マッチョの巨根にハマった淫乱彼女のエロ体験談/小説/話

最初飲み屋さんに行こうと思ったのですが、すごく混んでて、結局ホテルで二人で飲み会しようってことになりました。
彼氏とも別れちゃったことだし、もうその時点でHもOKしました。
お風呂から裸で出てきた彼を見てびっくりっ!
マッチョ好きの私にはたまらない体~。アメフト部の人の全裸って初めて見たんですが、すごぃ筋肉たくましくてっ!
でも、それ以上にオチンチンが!オチンチンが!すっごぉ~いのぉ~。
(体とオチンチンはたいてい反対だったりするんですが。。。)
もう!もう!。しばらく見とれちゃいましたぁ!
初めからお腹に付いちゃうくらい勃起しちゃってるのもすごぃし、それより何より、すっごぉ~~い太さなのぉ~。。
それにあの硬さっ・・・もうメロメロ状態の私でした。

間違いなく、今までの中でダントツのオチンチンでしたっ。。

(でも、こんな大っきいのはいるかなぁ。。。とも思いました)

体もすごいし、犯されたい願望の私には見てるだけでゾクゾクしちゃって、パンツなんて、もうビチョビチョに濡れて・・・。

私のことMだとわかった瞬間から、彼はどSモード全開ってカンジでした!!

私も裸になって、入れたトコ想像しながら、おしゃぶりのご奉仕をしました。

しゃぶってる私を見ながら、Sちっくに言葉でいじめてくるし、それだけでポタポタたれちゃって・・・

完全にMスイッチが入っちゃいました。入れてもらえるように恥ずかしいポーズもいっぱいして、一生懸命お願いしました。

明るい部屋なのに脚をいっぱい広げて、入れて欲しい場所を自分の指で開いておねだりもしました。

おま○こを見られた瞬間、彼に言われた一言は、

「いかにもヤリマンってかんじのま○こだな・・・」でした。。

そこからの言葉攻めは本当にすごかったです!自分の指で広げておま○こ丸見えのポーズをとらされたまま、徹底的に言葉で犯されました。

これまでの経験人数とか、中出しさせた人数とか、何歳から何歳までの人としたとか、おま○こを観察されながら、

しかも、あんなことを言われた後に詳しく答えさせられる恥ずかしさといったら。。。

おま○この色とか形とか濡れ具合とか、穴が小さいこととか、ク○トリスが大きいこととか、ビラビラの黒ずみのことまで・・・

口に出されただけでも恥ずかしいことまで、それも酷い言葉でいっぱい、いっぱい言われ続けて・・・。

おま○こ敏感すぎて恥ずかしいし・・・おちんちんすぐ欲しくなっちゃうし・・・同じ学校の男の子でHした人のことを訊かれたんですが・・・

これはもう、恥ずかしさのレベルが違いました!

ほとんど、彼の知ってる人で。。。友達の彼氏の人もいるし。。。全員とも彼氏じゃないということ。。。

それこまで全部教えることになっちゃうんです!

想像しただけで頭がおかしくなるくらいの恥ずかしさで、触れられてもいないのにおま○こが熱くなって、

もうガマンできないくらいオチンチンを入れて欲しくなっちゃうし、しかも催促するように彼にお尻を叩かれつづけて・・・!

これを言わせようとする彼は、本当にサドだと思いました。

一人ひとりの実名をあげて、やった場所とか回数とかを詳しく言わされました。

しかも、一人ひとりのオチ○ポの大きさや、入れた感触の違いや誰のオチ○ポが好みだったかとか・・・。

彼の知ってる人を、それも実名をあげながら口にするには、あまりにも恥ずかしい内容でした!

最後

には、カメラやビデオを撮られながらやったことがあることも、自分から誘った人のことも、誰に何回ぐらい中出しをさせたかまで、

すごい恥ずかしさと興奮の中、訊かれたことに何もかも答えてしまっている自分がいました。。

女としてこれ以上にない恥ずかしさ・・・正直、そんな自分に興奮していました!

しかも、おま○こはまったく触れられてもいないのに、自分の言葉に反応してお汁を出す瞬間まで何回も見られながら・・・。

もうそれだけで半分イキそうにもなってしまいました。

バックの体勢で、おま○この入り口にオチ○ポの先が触ったのがわかりました。

今までのオチ○ポの中で一番気持ち良かったオチ○ポのことを訊かれ、それに答えようとした瞬間いきなり入れられました!

穴の小ささなど配慮してもらえるはずもなく・・・。

ビチョビチョにおま○こが濡れていた分、力ずくで膣の奥に達するまで容赦なく押し込まれました。

膣の中が限界まで広げられ、裂けちゃいそうなほどの太い感触に、犯されてるみたいで興奮しました。

オチンチンの形がはっきりと感じ取れるくらい膣が密着しているほどで、入ってるだけでも気持ちよすぎて。。。

当然のように、激しくオチ○ポを出し入れされ、膣がすごく敏感な私はもうたまらないオチ○ポでした。

膣の中をかき出される感触がたまらなくて、おま○こから背中までゾクゾクするような気持ちよさに、イクのもガマンできなくなりました。

私がイキそうになるたびに何度もオチ○ポを抜かれ、気が狂いそうになりました。

これ以上じらされたら本当に頭がおかしくなってしまいそうなくらいになって、いかせてもらうめに必死でお願いしました!

今後、彼の性欲処理をすることも約束しました。

余裕の表情でいる彼に、女としてはもう精神的にズタズタになるようなことまで言われながら、

いかされる惨めさがたまらなくて、これからも彼の性の奴隷になりたっ!と思いました。

その後は、今度は彼に気持ちよくなってもらおうと、騎乗位で一生懸命ご奉仕しました。

彼に絶対服従の私を見てもらうために、思いつくだけの言葉で彼のペニスがどれだけ気持ちいいのか言いながら、

できる限り淫乱に腰を振って、感じてる私を見てもらいました。

後ろ向きの騎乗位では、入ってるところや、いやらしく腰を振っているところもいっぱい見てもらいました。

もちろん、精子は彼の好きなときに膣の中にそのまま出してもらうつもりで・・・。

でも彼のオチンチン、太くて硬くて…本当に気持ちがよすぎて、私のほうがスグにいきそうになっちゃうぅ・・・

イキそうなのを我慢しながら一生懸命腰を振りました。

オチ○ポがさらに太く硬くなっった直後、ドックン!ドックン!・・・

こんなに力強く射精をするオチ○ポは初めて感じました!

射精中のオチ○ポあまりの気持ちよさに、私はまたイってしまいました。

もうカンペキ彼にメロメロになってしまいました。。

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