5thデジタルシングル。
映画「寄生獣」主題歌

4thデジタル配信限定シングル。
マンガ「3月のライオン」のテーマソングとして書き下ろしたナンバー。同マンガ10巻の特装版に、同曲を収録したCDが付属している。

3枚目の配信限定シングル。
ツアー「WILLPOLIS 2014」で全国を回っている最中にボーカル・ギターの藤原基央が書き上げた楽曲。
ライブに対してメンバーが感じているリアルで実直な­思い、オーディエンスに対する深く熱­く切実な気持ちが綴られている。

アルバム収録曲で、アルバム名およびアルバムリード曲。
2013年10月開催のバンド?初の日本武道館ライブで初披露された楽曲

1st配信限定シングル。
松坂桃李主演　東宝系映画「ガッチャマン」主題歌

22thシングル（通算２３作目）。
タイトル名は、英語で「蛍」という意味。
初のドラマ主題歌で、疾走感とうねるグルーヴが絡み合う、疾走感溢れる前のめりなロックナンバー。

メジャー21stシングル（通算２２作目）。
映画「ALWAYS 三丁目の夕日’64」の主題歌

18thシングル。
タイアップ映画の「物語のモチーフを基軸」にリルルの視点からのび太を描いて作詞された楽曲。
東宝配給映画「映画­ドラえもん　新・のび太と鉄人兵団　〜はばたけ 天使たち〜」主題歌

17thシングル（通算１８作目）。
「4つ打ちの曲」というリクエストを元に2009年夏ごろに作曲されており、儚くも美しく、幻想的かつリアリティーに富んだボーカル・藤原なら­ではの詞の世界観が、ポップで軽快に響き渡るバンドサウンドのナンバー。

メジャー17thシングル（通算１８作目）。
ボーカル・藤原が30歳になって初めて書いた楽曲。
煩雑に繰り返される日常の中に現存する喜怒哀楽、死生観、道徳観などを藤原にしか見出せない独特の切り口でラジカルにシニカルに­描いている。

17thシングル。
ボーカル・藤原が30歳の誕生日直前に作った曲で、大きくなった自分が「幼い日の自分」に語りかけるというコンセプトで制作された楽曲。
歌詞のエピソードや表現はほぼ全て自身の実体験に基づいている。

15thシングル（通算１６作目）。
藤原の同世代の友人に起きた出来事にインスパイアされて制作された楽曲。
躍動感溢れるギターと、地を這うような重厚なサウンド­のロックチューン。

14thシングル（通算１５作目）。
疾走感溢れるバンドサウンドが特徴の真骨頂のロック・ナンバー。

14thシングル（通算１５作目）。
藤原基央ならではの独特の視点で描き出される、クリスマスの情景と人々の心情を優しく切なく描き出したクリスマス・ソン グ。

12thシングル（通算１３作目）。
映画『ALWAYS 続・三丁目の夕日』の主題歌

13thシングル（通算１４作目）。
タイトルのメーデーは、船や飛行機などで使われる救難信号を意味しており、曲中には、モールス信号を思わせる電子音が使われている。

11thシングル（通算１２作目）。
ロッテ『エアーズ』CMソング

10thシングル（通算１０作目）。
シングルとしては、「天体観測」に次いで2番目に高い売上を記録し、「ダイヤモンド」「天体観測」「プラネタリウム」並みのロングヒット作となった。

10thシングル（通算１０作目）。
タイトル名は「業」のことで、必ず結果をもたらし結果はそれによって必ず導かれるという人間の行­為を指している。

9thシングル（通算１０作目）。
歌詞はボーカル・藤原が少年時代に「夏休みの工作」で手作りのプラネタリウムを作った経験が元になっている。

8thシングル（通算９作目）。メジャー2ndアルバム『ユグドラシル』からのリカットシングル。

6thシングル。
東映配給アニメ映画「ONE PIECE THE MOVIE デッドエンドの冒険」主題歌

7thシングル（通算８作目）。
メジャー2ndアルバム『ユグドラシル』の先行シングル。

7thシングル。アルバム『FLAME VEIN』の再発盤の先行シングルとしてリカットされた。

5thシングル（メジャー4枚目）。
彼らの楽曲では数少ないフェードアウトで終わる曲。

5thシングル。

メジャー1stアルバム「jupiter」収録曲。
独立した楽曲では発表された中で最も短い楽曲。

4thシングル。
作詞にはツアーもはさんで5ヶ月が費やされた。

3rdシングル。
この作品で初のオリコンチャートTOP3入りを果たし、最大のヒット作。ファンからも人気が高く、ライブの定番曲。