完全に過去のことがなかったことになってるのだが・・・

都議会ヤジ 発言者特定求める

そんなこと言ったら・・・・
過去にでも「交際している男性に妊娠したとウソをついたことがある」と語り、司会の明石家さんまとゲストで出演していた渡辺満里奈からあきれられた(さんま曰く「自分だったら絶対に許していない」)。 なぜかwikiから削除されたが・・・圧力??

この男性の心もいやさなあかんようになるよ・・・・!!

FC2USER423236XIK さん

104 PV

東京都議会本会議で質問したみんなの党会派の塩村文夏(あやか)議員(35)がセクハラのヤジを浴びせられた問題で、塩村氏は20日、発言者を特定したうえで地方自治法に基づく処分をするよう求める要求書を吉野利明議長に提出した。吉野議長は受理するかどうかを判断する。

 要求書で塩村氏は、「自分が早く結婚すればいいんじゃないか」「まずは、自分が産めよ」「子供を産めないのか」「子供もいないのに」--などのヤジを受け、侮辱されたと主張。発言者の処分や再発防止措置などを求めている。

 地方自治法133条は「議会の会議または委員会で侮辱を受けた議員は、議会に訴えて処分を求めることができる」と定め、議場での陳謝や出席停止などの懲罰を設けている。

 塩村氏は報道陣に「発言者に名乗り出てもらえば私の傷も癒えるが、そうでない以上、こういう手段を取るしかない」と訴えた。

 同党女性局長の薬師寺道代参院議員も同行し、ヤジを飛ばした者に議員辞職を促すよう議長に文書で申し入れた。薬師寺氏は「社会問題として捉えていただきたい」と述べた。

 この問題で、田村憲久厚生労働相は20日の閣議後の記者会見で「非常に不快な話で、断じて許されない」と厳しく指摘。「女性都議をはじめ報道でこのヤジを知った多くの女性の心を傷つけた。人として大問題で、どこの党であろうと許される話ではない」と述べた。森雅子・少子化担当相も閣議後会見で「事実なら絶対あってはならない。許されないことだと思う。再度、こうしたことが起こらないようにしていただきたい」と批判した。

  • 1
PR