2007年　メジャーデビュー。
リハーサルの際、スタジオに入るのがいつも午前1時（one o'clock）だったことから、
このバンド名がつけられた。

エモ、ロック、メタルの要素を詰め込んだサウンド
印象的なハイトーンボイスで英語と日本語を混在させ
全ての曲が耳に残る。

2007年1月、山村隆太（Vo.）・阪井一生（Gt.）・尼川元気（Ba.）の3人でのアコギユニットを経て、知人の紹介で出会った小倉誠司（Dr.）が加入し、flumpoolを結成。
2008年10月1日デビューDOWNLOADシングル『花になれ』がau「LISMO!」CMソングに抜擢され、10日間で100万DLを突破。翌11月には2nd DOWNLOADシングル『Over the rain～ひかりの橋～』をリリース。同月デビューミニアルバム『Unreal』をリリース。オリコンアルバムウィークリーチャート初登場2位を獲得。
ピアノからはじまり、アコースティックギターが続く

ピアノ、ベース、ドラムのスリーピース　ピアノ・ロックバンド。
2009年10月にメジャーデビュー。
バンド名には”音楽を紡ぐ人”という意味がこめられている。
久しぶりに邦楽で「いい」と叫んだ曲です。
歌詞、楽曲が素晴らしく、全曲が愛せる曲になっています。

2002年2月21日シングル『窓絵』でデビュー
“存在”を問い直した詞が多く、初期の頃は彼女の代名詞となっていた。
その後、「自立」という積極性を題材とした曲の制作に繋がり、
4thアルバムからは「恋愛」の内容が語られるようになる。

久々に好きになった女性Vo.の曲。
歌詞に存在感があり、ピアノの弾き語りが始まる

2012年に結成した。4人からなるピアノロックバンド。
渋谷、下北沢を中心に精力的な活動を行う。
今注目しているHOWL BE QUIET
2013年10月23日　「GOOD BYE」リリ－スでデビュ-

2005年に結成。ピアノ担当のHAYATOとカホン担当のHIROの2人による、日本のインストゥルメンタルユニット。
楽曲はピアノとカホンのみ鍵盤と打楽器だけというシンプルな構成である。
ジャズでもクラシックでもない、オンリーワンなサウンド。
名前の由来は名前に付けられている矢印のとおり左から読むとピアノ(Piano)、右から読むとカホン(Cajon)になっている。
「ピアノとカホンの二つの楽器でライブ空間をジャックする」という意味が込められ、
→Pia-no-jaC←の表記にはこの左右の矢印が必須。
ピアノと打楽器だけでこの世界観を創る。
彼らの曲は耳に残る。

2009年3月18日、シングル「ODYSSEY」でメジャーデビュー。
関西を拠点に活動しているスリーピースピアノロックバンド。
『タカラモノ』この歌詞、泣きたくなるくらいいい曲です。
ぜひ聴いてください。

斎藤守也（さいとうもりや・兄）と斎藤圭土（さいとうけいと・弟）の兄弟によるピアノデュオ。独創的な楽曲とピアノプレイスタイルを兄弟二人で確立。
2002年9月3日、出身地である横須賀のライブハウスにおいて「レ・フレール（フランス語で「兄弟」を意味する）」として活動を開始。
斬新かつ繊細なプレイスタイル、交響曲や器楽セッションを想起させるオリジナル楽曲
ライブパフォーマンスにより話題となる。
デビュー作『PIANO BREAKER / ピアノ・ブレイカー』。
彼らの音楽は、人を楽しませることが根底にある。曲は、人を引き付ける画像を見ると理解できます。

2010年 第1回レコチョクオーディションで10000人を超える応募者の中から抜群の歌唱力でグランプリを獲得。
2011年6月「アオイトリ」でデビュー。
作品ごとにシンガーとしてだけでなく、自らも作詞をする事で より等身大の自分を
表現していきたいという意欲のもと、2012年涙ソング3部作 と題したプロジェクトを始動。
自分の心が震えた時、あらゆる場面で流してきた涙を、素直に、あくまでも前向きに描いていく。
透き通るきれいな声、圧倒的な歌唱力。
好きになってしまった。

曲と歌詞に透明感があります。
純粋な気持ちになれます。
2005年7月27日にシングル「やさしい花」でメジャーデビュー。
2006年7月12日 - 4thシングル　アニメ映画『時をかける少女』の主題歌「ガーネット」はロングセラーとなった。

福岡出身のギターレスのスリーピースバンド。
心に響く歌詞。ファルセットが心地よくひびく歌声。
ピアノの印象的なフレーズ。