【BF3】バトルフィールド3の乗り物【PS3】

PS3版バトルフィールド3の乗り物まとめ

FC2USER070157RFD さん

330 PV

重装甲の歩兵戦闘車(IFV)とパラトルーパー用輸送機

ソ連側の近接航空支援機で、「グラーチュ」と呼ばれていた。NATO側の呼称は「フロッグフット」であった。

アメリカ空軍の要求に基づいて開発された、対地攻撃機。味方部隊に強力な近接航空支援を行う。

●●Fプログラムによって生まれたF-35ライトニングはステルス性能を持つ多目的戦闘機で、STOVL(短距離離陸垂直着陸機)能力を備えている。

水上輸送に最適な改良ボート。50口径機関銃をボート前方に搭載することで、兵員の輸送だけでなく、敵勢力の一掃にも貢献することが可能。

LAV-ADは、LAV-25の車体にアベンジャー対空システムを搭載した車両である。

老朽化したMi-8を交代するため、カモフが新たに開発した汎用ヘリコプター。ロシア空軍が配備を進めている。

TOW

固定式対戦車ミサイルランチャーのTOWは、3.9 kgから5.9 kgのミサイルを発射することができ、打ち出すミサイルを照準に捉え続けることでワイヤーを使った誘導が可能になる。278~320 m/sで発射される弾頭は、戦場を走り回るどの装甲車両にも大きなダメージを与えることができる。

グレネードランチャーと重機関銃が搭載された改良型装甲ジープ。

機動力優先のため装甲の無い、2シーターバギー

リモートタレットと開放座席を付けた改造バン

ヴォドニク AAは ロシア軍のヴォドニクを対空用に改造している。

ASRADはUS HMMWVを対空用に改造している。

グレネードランチャーとHMGを追加した、改良型装甲ジープ

トラック車載のロシア軍の多連装ロケット砲

ファランクスCIWSの地上型で、ミサイルや航空攻撃を阻止するためイラクに配備された。

ロシア製のSA-19/SA-N-11(ツングースカ)自走砲対空システムを、固定プラットフォームに搭載したもの。

アメリカ海兵隊が使用する自走多連装ロケット砲

ダートバイクは高速で動きの良い2シートバイク。

1970年代から海兵隊で使用されている「ツイン・ヒューイ」ヘリコプターの最後期モデルである。このタイプは2008年から導入が始まっている。

1982年に実戦配備された、自走対空砲/ミサイル複合システム。射程の短さが問題となっていたZSU-23シルカを置き換えるために開発された。

中国製Z-11軽量ヘリコプターの、軍用武装型。

ロシア軍空挺部隊のライトバギー。

DPV

アメリカ海軍SEALがデザートストーム作戦で使用した、高速輸送車両。すでに大半がHMMWVに取って代わられたが、高速性能と走破性の高さから、現在もLSVと呼ばれる改良型が使用されている。

アメリカ海兵隊が2009年から使用しているグロウラーは、V-22オスプレイに搭載できる唯一の車両である。

1983年に導入された多目的戦闘機で、現在でもアメリカ海兵隊が使用している。中でもC型およびD型は、アビオニクスと兵器運用能力が強化されている。

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