ぽっちゃり巨乳人妻を寝取ったエッチ体験談/小説/話

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ぽっちゃり巨乳人妻を寝取ったエッチ体験談/小説/話



一年前のことですが、妻の女学校時代の友人(30歳)とその旦那さんと一緒に旅行に行ってきました。
しかし、妻の友人はオッパイは超巨乳ですが体もすこし太目でした。
顔は可愛いので愛嬌があるオデブちゃん?という所ですか。
昼間は店を見に行ったり眺めのよい所を回ったりして夕方温泉宿に入りました。
ついて早々の夕食時に皆かなり酒を飲んで温泉に行ったりしていたので程なく皆寝始めました。
そういう私も、うとうととしていたのですが妻の友人は眠くないのかまだどうにか起きてた私に、
「お湯に入ってきますね」
と小さな声でいい部屋を出て行きました。
私は見送るとそこで軽く眠りに・・・。
ふと起きるとあれからもう1時間ほどは経っていましたが、まだ妻の友人は帰ってきていませんでした。
酒も入ってるし大丈夫だろうかと思いながら自分も風呂を浴びようと部屋を出ました。
行ってみると食後に入った時と女湯と男湯が入替えになっていて露天のある大浴場が混浴になっていました。
まず、男湯へ行きましたが貸し切り状態で人気がありません。
コレはやっぱり混浴だよな?と早速、男湯を切り上げて大浴場に向かいました。
脱衣場に入って軽く見回すと、数名入っているようで着衣が入っているカゴが2・3ありました。
もしかしたら、オデブとはいえ妻の友人のあのデカパイを拝めるのでは?そんな気持ちも少しあり期待をいだきつつ中に入りました。
しかし、屋内には誰もいません・・・。
これは露天か?と露天へ向かいました。露天へ向かう扉を開けようとした時です。
明らかにあえぎ声らしい声が聞えました。
扉は木製で向こうは見えなかったのでわきの硝子窓の方へ回ってみると驚いた事に露天の湯の中で妻の友人の奥さんが見知らぬ男性に背後から胸を思い切り揉まれてあえぎ声をあげていたのです。
その上、もう1人の男は彼女の陰部を前から触ってるようでした。
ぽっちゃりとはいえシチュエーションといい、いやらしく揉みしだかれているデカパイといい、快感にくねる腰つきといい、そのいやらしさは堪らないものがありました。
一瞬躊躇しましたが、露天へ行く事にしました。
露天への扉を開けると行為中の3人の視線がぎくっとしたように一斉にこちらへ向きました。
窓の向こうからはわからなかったのですが、後からデカパイを揉んでいた男はなんとバックから挿入し腰を振っていました。
そして私を見た妻の友人のK美さんが、
「○○さん・・・」
と僕の名を呼んだのを聞いた男達は、大慌てでそそくさとその場を立ち去りました。
黙ってそばにいくと、
「ごめんなさい、お願いだから主人と、C(私の嫁)には今の事言わないで下さい。」
と大きなデカパイを揺らしながら懇願してきました。
「いや、僕に謝る事はないですよ。」
そう言った私の言葉を、「俺じゃなくご主人に謝れ」と言われたと勘違いしたK美さんはすっかり動揺して、
「お願いです、お願いだから言わないで!」
とすがりつくようにしてきました。
こっちにしてみれば、いやらしいK美さんの姿に欲情してその場に乗り込んだにすぎませんから、謝られるいわれもなければ見た事をばらすなんて頭の中に欠片もありませんでした。
それどころかタオルの下ではすっかり欲情したペニスがギンギンに反り返っているんですから・・・。
「とりあえず落ち着いてください」
と湯の中に入る事を勧めつつK美さんの背中をぽんぽんと叩きながら自分から湯の中に入りました。
「さっきの人たちは知り合いですか?」

と聞くと首を横にふるK美さん。
「じゃ、知らない男達にこんなところで・・・セックスさせてたんですか?」
というと、顔を真っ赤にしながらご主人が最近セックスをまったく求めて来ず、彼女から行くと、デブで醜くてする気にならないと言いわれ続けていたとの話しで・・・。
そんなとき混浴で一緒になったさっきの男達に大きな胸を誉められ、白い肌を誉められて、少しで良いから触りたいなどいわれてつい触らせてしまい、男達の行為がだんだんエスカレートして行くのを止めようと思ったものの久しぶりに味わう性的な興奮と刺激に思わず流されてしまい、最後までさせてしまったと話してくれました。
「そうだったんですか、でも、彼らの言う通り大きな胸も白い肌も素敵ですし、男なら誰でも触りたくなる素敵な体ですよ。自信持って下さい。」
といいながらすこし体を寄せK美の手に自分の手を重ねました。
すると、上気した顔で、
「○○さんもですか?」
と聞いてきました。私は、これはいけると重ねていた手でK美の手を握り引き寄せて、
「どう思います?」
と言いつつ自分の勃起したものを握らせました。
「・・・すごい・・・」
そういいながら、K美は勃起したものをいやらしく上下にしごきはじめました。
私のほうは、最初からやる気になっていたのでこの状況まで来たらノンストップです。
さっきの男達の二の舞にならないように更衣室の入り口の見える位置に移動しておいてK美をしゃがませて目の前に勃起した物を突きつけました。
目の前に突き出された物を見上げるようにしながらしごきつつ舌を這わせはじめる。
K美に湯の中で自分でいじる事を強要しつつ頭を掴んで唇に勃起を押し当て口を開けさせて咥え込ませ自分で腰を使いK美の口を犯しました。
妻の友人のK美の口に勃起した物を出し入れしている。その状況は、淫靡で私の理性を麻痺させていきました。
K美を立ち上がらせ岩に手をつかせると後から思いきり奥まで欲情しきった物を突き入れました。
その場でK美の柔らかい尻を抱えて腰を振ってやると、K美もかなり興奮していたようで思った以上に私のペニスへの反応がよく気持ちよくて堪らないといった感じに漏れるあえぎ声もいやらしく、
「ご主人、良く寝てたね」と言うと、
「主人のこと言わないで!」
と言いながら中の滑りが良くなって来ました。
嫌だと言いながら感じてやがる、と追いうちで、
「ご主人とのセックスよりも気持ちいい?」
と聞いてやると首をいやいやと振りながら答えをためらってるのを「オラー!!」とばかりに激しく突きまくってやると、
「あぁ・・だめ、すごくいいのぉ・・・くはあぁ」
と何とも言えないあえぎ声を発して締め付けてきた。
その瞬間、人妻を征服しきった興奮と快感が込み上げてきて不覚にも間に合わず精液をK美の中に注いでしまいました。
K美は中に出された事には気づいたようですが何も言わず出したばかりのされるがままでした。
その後、バラバラに部屋に戻りました。
そして翌日の帰りの土産屋で二人だけになった時に、こっそり連絡先を交換し合いました。
あれ以来、妻とK美の夫の目を盗んではセックスするようになり、最近は、ほぼ毎回中出しでK美の体を弄んでいます。
中出しは妻より先に私の子を身篭りたいというK美の希望です。
毎回「主人と血液型が一緒だからいっぱい種付けして!」というK美の言葉に興奮しながら注ぎ込んでいます。

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